【報告】3/16 旭区防災研修会

今年度8回目となる旭区で開催された防災研修会。今回も様々な防災の学びがありました。

旭区防災研修会とは
旭区が地域で防災活動に尽力している方々と協力して作った防災リーフレット「旭区ご近助マニュアル」に基づき、町内会・自治会を中心とした町の防災組織メンバーや旭区在住の住民を対象に開催している防災研修会です。「ご近助マニュアル」には「みんなで生き残るための取組み」として、訓練方法や地震発生後の災害対応の流れなどが分かりやすく掲載されています。

防災意識が高い参加メンバー
自治会、地域防災拠点委員、福祉施設、民生委員の方が参加されました。「町の防災組織の一員として」という質問に対してみなさんからあまり反応がないなぁ…と感じていたのですが、お伺いしたところ自主的に参加された方達ばかりでした。様々な立場からの意見交換も活発で、グループワークでは付箋がなくなってしまうほどたくさん書き込みをされていました。

要援護者の対応が課題
要援護者の対応は事前に決めていても、災害下では要援護者の程度によってはうまく対応できないこともあります。その点については、
・当日は複数で行動する
・助けてのサインを出す方法
・自治会の安否確認方法を事前に統一しておく
・安否確認がとれない場合に、ドアが開いていたら中に確認に入ることを事前に周知
という意見が出ました。まず訓練で実践、有効な対応か検証、有効であればブラッシュアップして、自治会の承認を取っていただければと思います。

怪我人の対応をどうする?
災害時には怪我人が発生することもあります。実際に怪我をされた方を目の当たりにしたら実際に何が出来るでしょうか?知識のない方、慣れていない方が対応するのは難しいケースもあります。ご興味がある方は、救命講習や応急手当て講習などでしっかり学んで対応できるようになるといいかもしれません。

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