【報告】11/26 よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザー@港北区

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとして、港北区のマンションを支援しました。

よこはま防災力向上マンション認定制度アドバイザーとは
横浜市は「よこはま防災力向上マンション認定」の取得を目指す管理組合等を支援するために、マンションの防災対策に関する知識や経験を持つ専門家団体など「マンション防災アドバイザー」を派遣しています。この認定制度は、新築・既存、分譲・賃貸に関わらず、防災対策を実施している全てのマンション(共同住宅)を対象に、災害に強いマンション形成と周辺地域を含めた防災力向上を図るためのものです。

認定内容は…
①ソフト認定:防災活動などを実施しているマンション
②ハード認定:建物全体の対策を実施しているマンション
③ソフト+(プラス)認定・ハード+(プラス)認定:①②に加えて地域との連携が図られているマンション

認定を取得したマンションにはエントランス等に掲示できる認定証が交付され、認定内容は横浜市のホームページで公表されます。

マンションプロフィール
築9年・7階建て・総戸数97戸のマンションです。防災備蓄倉庫はありますが、入居当初に管理会社が作成した防災マニュアルは形骸化している状態。初年度以外は防災訓練も実施されていません。しかし、よこはま防災力向上マンション認定を目指すべく、組織作り、実情に即した防災マニュアル改定など申請に向けて取り組もうとしています。

認定に向けて
「よこはま防災力向上マンション認定」がどういう制度のものか、申請のポイント、そして認定を取るために必要となる防災組織づくりやマニュアルの作成方法について説明しました。

リーダーの意識づくり
研修を通して感じたことは、災害時に自治会をリードする理事や防災担当者の基本的防災知識をしっかりとしたものにすること。やはりリーダーの知識が少ないと対処できることが少なくなってしまい住民にその影響が出てしまいます。そのため次回の研修では、スライドを使用して防災の基本なことを学んでいただくことになりました。

認定までは少し長い道のりになりそうですが、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。

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