緑区にあるマンション自治会で、支援編研修でした。
支援編とは
地震火災や風水害の備えなど、地域特性に応じた防災活動について、依頼先の自治会やマンションに直接訪問して支援する研修です。地域における被害想定や基本的な災害への備えに伴う自助・共助の取り組みに加え、①風水害への備え、②地震火災への備え、③マンション防災、④グループワーク(災害時のケーススタディー、地域の危険性の把握等)の4つのテーマから必要なものを3つまで選んで学ぶことができます。
マンションプロフィール
毎年、住宅管理組合と共同で初期消火活動を行っています。また今秋にはコロナ禍明けで3年ぶりにお祭りが開催され、子どもみこしや近所の中学校吹奏楽部の演奏が会場を盛り上げたそうです。自治会が所属する連合町内会では花火や写真展示など文化祭を行うなどして、エリア全体で住民同士の交流に力を入れています。
基本的な自助から
数年前から地元の大学が部員寮として入居し始めたことをきっかけに、少しずつ若い世代が入ってきました。そのため「地震防災に特化した内容で、自治会加入者に基本的な自助の話をしてほしい」とのご依頼。町内会のある地域に特化した地震やそれに伴う液状化のリスク、基本的なマンション防災への備え、特に在宅避難の準備を中心にお伝えしました。ちょうど当日は自治会のイベントに合わせての研修だったため、50名を超える方にご参加いただきました。
地域防災拠点の委員長も参加
当日は地域防災拠点委員長も足を運んでくださったので、こちらから委員長に様々な質問をすることでみなさんと情報共有をすることができました。自治会と地域防災拠点、どちらも防災には欠かせない重要な基本です。参加者が多かったこともあり、非常にたくさんの情報をみなさんで共有することができたと思います。


