神奈川県のほぼ中央に位置する大和市にある引地台中学校の全校生徒を対象に、初めてオンラインでクロスロードを実施しました。はじめは緊張した様子だった生徒たちも、進むにつれて和やかな雰囲気でクロスロードを楽しんでくれたようでした。



ゲームのルール説明
災害対応カードゲーム「クロスロード」は、阪神・淡路大震災のときに神戸市職員が実際に対応に困った事例について、その立場に立って考えたときYES/NOどちらを選択するか、二者択一のゲームです。どちらにも決め難い、どちらもありえる災害時の「ジレンマ」を体験します。
画面越しで教室の音声は聞こえない状態だったので、ちゃんと伝わっているのか少し不安でしたが、練習問題で手順を確認できたのでホッとしました。今回は班に分けずに、YES/NOカードをZoomのカメラに見せる形でやってみました。理由の発表は、できるだけ全てのクラスが発表できるようにしました。
クラスで1人しか発表できないジレンマも!?
今回は時間が限られていたので全員で同じ問題に取り組んでもらったため、YES/NOの理由をクラスで代表の1人だけが答えるという形になりました。問題が進むにつれて発表したい!と手が上がるクラスがたくさん増えたり、違う理由を発表したい生徒が出てきたりと、これまでにない盛り上がりをみせていました。
(記事担当:石田真実)
■講座概要■
講座名:大和市立引地台中学校 クロスロード
日 時:2024年4月12日(金) 9:00~9:50
会 場:オンライン(Zoom)
参加者:650名
講 師:石田真実


