神奈川県で唯一の村である清川村で防災研修を行いました。
清川村の取り組み
住み慣れた清川村で住民のみなさんがいつまでも暮らし続けていけるよう、地域と高齢者が一緒に取り組み支え合う仕組みづくりを行っています。今回はその一環として、防災における課題と具体的な取り組みを検討し、地域住民と一緒にやっていきたいとのご依頼です。
「コミュニティ活動が災害に強い地域を作る」がテーマ
行政・社協・民生委員・サロン活動の参加者・施設利用者等35名にご参加いただきました。清川村は、土砂災害リスクがかなり高い地域で高齢化率も33%と高いのですが、自然豊かな土地で長く続くお祭りが健在。参加者同士がすでに顔見知りで名前で呼び合うなど良い点もたくさんある地域です。そのため、防災講演の中で、他の地域で行っている取り組み事例や参加者の方の防災意識を高める取り組み事例をご紹介したのですが、今後みなさんは協力しながら取り組まれていかれるのだろうと思いました。
見守り事業が役に立つ
清川村では地域として連携した見守り体制づくりに力を入れており、サロン活動や認知症サポーターのチーム化に力を入れています。このようなコミュニティ活動が災害時の助け合いにつながることをお伝えしました。またこの活動を通して築かれた住民同士の繋がりを活かし、災害に強い地域づくりに役立てていただければと願っています。


