緊急支援持ち物一覧

ボランティア作業を行う上で必要な装備です。
出発前に必ずご確認をお願いします。
その他の参考文書は復興支援参考文書一式にあります。

【名称】 【説明】 チェック欄
健康保険証 万が一の怪我、体調不良に備えてご持参ください。 【必須】
ボランティア保険加入カードまたは書類
ボランティア保険は、必ず「天災タイプ」に加入ください。

【必須】

服装 動きやすく肌が露出しない物を。着替えも用意。
帽子
頭を保護する役割があります。日差しを遮るものがない場所で作業することもあります。

【必須】

タオル
 複数持っていると安心です。

【必須】

雨具(カッパなど)
上下セパレートタイプのものを。防塵、防寒、防風用としても利用します。

【必須】

ゴーグル型保護メガネ
必ず「塵作業用」を。眼を守るためにも準備してください。

【必要に応じて】

手袋
 
耐油性ゴム手袋と皮手袋ホームセンターで手に入ります。作業や天候によって使い分けしますので両タイプ準備してください。

【必須】

長靴(踏抜き防止中敷き入り)
作業時に使用します。安全を確保するため、踏みぬき防止中敷きを入れてください。(ホームセンターで手に入ります)

【必須】

お風呂の用意

 

帰りにお風呂(ホテル日帰り入浴・銭湯)に入ることができる時間があります。着替え、タオル等。必要と思われるアメニティグッズがある方はご準備を(いずれの浴場もシャンプー・ボディソープはあります)。

【必要に応じて】

応急用品
絆創膏、消毒液等。常備薬のある方は忘れずに。目薬もあると安心です。

【必須】

ウエットティシュ
水道がない場所では、除菌効果があるものが便利です。

【必須】

ビニール袋 各サイズあると便利です。(汚れた衣類、靴、作業後の長靴、濡れたもの等を収納)

【必須】

食料 軽食等。気仙沼行の場合は、早朝に停車する場所の近くにコンビニが2店舗ありそこでその日の朝食・昼食を調達できます。

【必要に応じて】

飲み物
水、お茶、スポーツ飲料等 (必要と思う量に+アルファの余裕を)

【必要に応じて】

ヒヤロン等の保冷剤
暑さ対策が必要な場合には重宝します。

【季節に応じて】

ウェストポーチ
貴重品を常に身に付けておけるように!
小分け用デイバッグ等
作業現場へ向かうときに使用、作業に必要な荷物や昼食などを入れて移動します。常に両手が自由になるようにしましょう。
折り畳み傘
雨天時だけでなく、休憩時日よけ用としても使えます。

【必要に応じて】

バス内安眠グッズ

 

アイマスク、耳栓、エア枕、エアクッション等

【必要に応じて】

携帯ラジオ
地震情報、天気を確認(必須ではありません!)

【お持ちであれば】

携帯電話用電池式充電器
電源はありません!サービスエリアやお店等の電源を勝手に使わないように!

【必要に応じて】

気持ち 被災地に行くと言う心構えを持って

【必須】

4参考資料1水害ボランティア作業マニュアルも見てください。発災直後は、このような装備や注意が必要でした。.

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