学校防災教育

現代の子どもたちは自然災害と隣り合わせに生きているといっても過言ではありません。災害が起こったときに、子どもたちが自分で考え判断し、行動できるために必要なのが防災教育です。

当団体では「『自分のいのちを自分で守れる子ども』を育てる」ために、以下の3つの柱を中心に学校や各種団体での実践的な防災教育の普及に取り組んでいます。