理事・監事 第三期(2017年4月~)

代表理事 伊藤 朋子(いとう ともこ)

講座事業担当
東日本大震災から5年目を迎えました。この間、私達はいろいろな方に、土地に出会い、多くのことを学びました。

いずれ来る首都圏災害の時に、生き残れるよう、防災講座や、災害情報活用講座などのプログラム開発を行います。災害時にも、復興の過程でも、情報の取得、発信が重要、との想いから、身近な機器やアプリを使った情報収集、発信の技術やデジタルマップなどを使った情報の整理方法などを広めたい、と思っています。この次来る大災害に立ち向かうには、情報が大きな武器になります。

東北の復興を応援しつつ、近い将来やってくる首都圏大災害に備えるために、お力添えを、どうぞよろしくお願い致します。

専務理事 谷本 恵子(たにもと けいこ)

事務局担当
東日本大震災の支援活動でいろいろなことを学ばせていただきました。それをこれから地元で生かさなければと考えています。世界中あちこちでさまざまな災害が起きている昨今、他人事ではありません。「来たるべき災害に備える」という意識を持つ人が増えるよう、様々なアプローチを考えていきます。

初心を忘れることのないよう、東北でのご縁をこれからも大切にし、「忘れないよ」の思いを伝え続けたいと思います。より多くの皆様のお力添えをお願いします。

理事 石田 真実(いしだ まみ)

基金21事業(防災ずきんズ)担当
昨今の若者(とくに10代)を取り巻く環境は、様々な課題を抱えています。生活が便利になる一方で人間関係が希薄になり、自尊心の低下、孤食、いじめ、自殺、子どもの貧困などが社会問題となっています。
「防災教育は命の教育」
自然災害という切り口で命の大切さについて考え、ともに生きるための力を養います。
自然という人間の力ではコントロールできないものに対し、どう困難を乗り越え共存するのかを考えることで、壁にぶつかった時その困難について自分で考え自分で選択する力を育みます。
また、子どもたちを育てることを誰かに押し付けるのではなく、学校や地域・家庭などたくさんの大人が協力して、子どもたちが主体的に取り組み、失敗しながら成長していける環境を作ることを目指します。

理事 谷永 誠(たになが まこと)

災害復興支援事業担当
東日本大震災の前から災害時何かできることは?と考え出身地在住時の北海道南西沖地震や十勝沖地震近くでひどい揺れに見舞われだんだんとその想いは強くなり大人になったら、必ず何か手助けをしたいと・・・そこで起きたこの震災。

東日本大震災から将来の災害に備えるとともに過去の災害とをつなぎながら、災害支援を継続できるように取り組みます。

理事 米田 和晋(よねだ かずのぶ)

産業復興支援事業イベント 防災教育事業地域防災担当
大手企業を早期退職後、コンサルタントとして中小企業の経営とIT活用の指導をする傍ら、各種社会貢献団体の支援をプロボノとして行っています。

3.11は、ちょうど自宅にいて、地震直後からTVを通じ津波の恐ろしさを実感しました。その直後、県の呼びかけに応じ、県民サポートセンターに集まった1人です。IT管理の経験を活かし、現地からのボランティア要望を集めて入力しYahoo!等のサイトへ送る情報ボランティアのコアメンバーとして活動しました。

2012年末から、ボランティアステーション事業終了後の被災地支援の在り方に付いて、当時のメンバーと議論するうちにスピンアウトを決意し、311ネットワークを結成しました。「これからの被災地の復興には産業の復興が必須 」との理念の下、被災地の産業と神奈川の消費者を結ぶ産業復興支援の長期的視野に立った構築に取り組んでいます。

監事 松田宏一(まつだこういち)

神奈川県庁に35年勤務。
最後の2年間は、県民活動サポートセンターで東日本大震災ボランティアステーション事業に係わりました。
関係の皆さんの「想いを行動に、そして形に」というボランティアパワーがこの事業を支えてきたのだと改めて
実感します。皆さんに感謝いたします。
県を退職後、民間企業で監査を担当しましたが、会社のリスク管理や危機管理、特に大規模災害時の対応に関心を持って仕事をしていました。縁あって今期から当会の監事となりました。
少しでも当会の活動のお役に立てればと思っています。よろしくお願いいたします。