【報告】防災教育ファシリテーター養成講座<初級編第10期>

児童・生徒の防災教育推進事業 ~みんなの町の防災ずきんズ~

『自分のいのちを自分で守れる子どもを育てる』『楽しく防災を学ぼう』をモットーに活動しています。先生方へのヒアリングをもとに作成した「かながわ版防災教育プログラム」をベースに、小中学生向けの防災ワークショップができる人材育成の講座です。(かながわコミュニティカレッジ連携講座)

7月31日に無事、全4回の講座を終了しました。今年度も新型コロナウイルスの影響は受けましたが、皆さん熱心に受講してくださいました。
15名の受講生に修了証をお渡しすることができました。

自画自賛ですが、クオリティーの高い人材を育成できたと思います。
各回の詳細はFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/bosaizukinz

 日時内容受講
者数
第1回7月10日(土)
10:00~13:00
 本事業の概要説明&地域防災計画
講師:防災教育事業担当理事 石田真実
14名
第2回7月17日(土)
10:00~13:00
 地域を知るワークショップ(DIG)
講師:防災教育ファシリテーター  高石祐次
15名
第3回7月24日(土)
10:00~13:00
 避難行動を考えるワークショップ(逃げ地図)
講師:防災教育ファシリテーター  涌田亮一
15名
第4回7月31日(土)
10:00~13:00
 避難所生活を考えるワークショップ(HUG)
講師:防災教育 ファシリテーター   佐々木美香
14名

〔受講生の声〕
・小中学生のうちから、しっかりと防災教育をする事の重要性を感じました。またそれと同時に学校に関わることの難しさもかなりあるなと思います。コロナもありますが、災害はいつでも起こりうることを考えると、防災教育を進めていくことは止めてはいけない重要なことだと感じました。
・災害の想定と地図を重ねていくことで、地域の特徴がよくわかって興味深かったです。避難所や拠点がそれに基づいて設置されていないことも衝撃でした。災害は防げないので、どのように被害を少なくできるかの街づくりと、地域の歴史や特性を知る教育の必要性も感じました。
・地域によって津波避難施設の数が異なることに大変驚きました。海沿いの町に住んでいるため、自分の地域ではいたるところに津波避難施設のマークがありますが、どの町も整備されているわけではないというのが印象に残りました。 ワークに関しては、大変興味深かったです。これを企業のボランティアで作成された?のは非常に素晴らしいことだと感じました。自分の地域でもぜひやってみたいと思いました。
色弱の方は赤や緑が見えづらいということが頭をよぎったりもしました。 サポーターの皆様のおかげで、滞りなくワークを進めることができました。ありがとうございました。
・個々のワークや防災に関する知識を学ぶだけでなく、一連の流れの中でインプットと体験ができたのがとてもよかったです。 防災の勉強はしたものの実際に活用できる機会がなかったのですが、この講座を受けている途中で2件ほどかなり具体的に今回の経験が活かせる場ができました。 具体的には、地域の子どもたち向けに防災まちあるきとワークを実施すること、企業・大学とのプロジェクト内でHUGを実施することです。 参加者として体験できたこと、ファシリテーターや実施者の視点を少し持つことができたことで、上記2件も少しだけ自信をもって企画を進めることができています。

■講座概要■
講座名:防災教育ファシリテーター養成講座<初級編第10期>
日時 :2020年7月10日(土)~7月31日(土)全4回 10:00~13:00 
会場 :かながわ県民センター 11階 講義室2
参加者:16人
講師 :石田真実、高石祐次 、 涌田亮一 、佐々木美香 
サポート:防災教育ファシリテーター 松原紘、山下圭子, 高橋美希 、高石祐次、前田牧絵、角川京子、 石川澄江、 涌田亮一、山田啓子、 遠山直美、佐々木美香
【エリア】戸塚、保土ヶ谷、鶴見、栄、港南、神奈川、南、相模原

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