【参加報告】2/6かながわの広域災害ボランティアを考えよう!

2019年2月6日、かながわ県民センターホールでかながわ県民活動サポートセンター主催「かながわの広域災害ボランティアを考えよう!」が開催され、当団体も参加しました。

第1部は、かながわ‟平成30年7月豪雨”被災地支援プロジェクト現地活動報告
プロジェクト概要報告が行われ、その後、特定非営利活動法人神奈川災害ボランティアネットワーク、認定NPO法人かながわ311ネットワーク、社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会の順で報告を行いました。当団体からは石田が報告しました。

第2部は神奈川のこれからの広域災害ボランティアについて
講演は「広域的な災害ボランティアネットワークについて」で、特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の代表理事・栗田暢之氏より「西日本豪雨における県域での情報共有について」お話を伺いました。
災害対応では様々な課題が出てきます。その解決のため災害ボランティアセンターや行政、そしてNPO等がそれぞれの支援活動において連携することが大切であること。広域災害時には多くの災害VCが各所で開設されるが、少なくとも都道府県単位で連携して支援者間で情報共有することが大切。それが迅速で適切な被災者支援につながる。そのためには、平時からの取組みが重要である、というような内容でした。

次は、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター事務局長・松原裕樹氏よりお話をうかがいました。中間支援組織である「ひろしまNPOセンター」の活動内容と状況の説明がありました。
「ひろしまネットワーク会議」を昨年末まで20回行ったことも伺いました。

  

1月に横浜災害ボランティアネットワーク会議の研修会で講演された岡山NPOセンター代表理事・石原達也氏のお話と通じるものがあり、今後備えることとして大変参考になりました。

その後はパネルディスカッション、「神奈川のこれからの広域災害ボランティアネットワークについて」
栗田暢之氏からは、「神奈川にとって一番いいスタイルを皆さんで考えて」と提案されました。松原裕樹氏からは、「地域や分野、世代を超えたネットワーク作りを」と呼び掛けられました。