【報告】11/6 神奈川県立二俣川看護福祉高等学校福祉科3年生「HUG」

2018年11月6日、神奈川県立二俣川看護福祉高等学校福祉課3年生に「HUG(避難所運営ゲーム)」を体験していただきました。50分授業を2コマ、2クラス合計66人の生徒さんたちに向けての授業となりました。

二俣川看護福祉高等学校は、1964年に日本で最初の衛生看護科の高等学校として開校され、全国の高等学校看護教育の先駆的な役割を担ってこられました。2000年には、社会福祉を担う人材の育成を目指して衛生看護科1クラスが福祉科に改編され、2002年から現在の看護科2クラス、福祉科2クラスとなったそうです。各学年「看護科」と「福祉科」が2クラスずつで12クラス、生徒数約450名の学校です。卒業生は全国の看護・福祉・医療分野で活躍されているそうです。

平成29(2017)年度の秋、特別教室棟と実習棟の改修が終わったとのことで、新しく完成した第四実習室が会場となりました。看護などで必要となる介護の実習ができる設備が整っていました。
  

避難所○×クイズで緊張をほぐし、「HUG」についての説明、過去の災害時の避難所の写真を見てもらい、少しずつ改善されてきていることを知ってもらいました。それから、災害時にはどのような様子になるのかを写真でイメージしてもらい、HUGの体験です。
  

  

  

各班で様々な気づきがあったようです。それぞれの班で配置のルールなどへの工夫が随所に見られました。
看護や福祉の勉強をされている生徒さんたちでしたので、特殊技能を持った人たち(助産師さんや民生委員さんなど)が避難所に来た際、上手に活用しようとする様子には、私たちも関心させられました。

少子高齢社会がますます進む中、看護・介護・社会福祉の充実は望まれている分野です。今日の経験をいざという時に役立ててもらえることでしょう。

■講座概要■
講座名:神奈川県立二俣川看護福祉高等学校福祉科3年生「HUG」
日時 :2018年11月6日(土) 8:50~12:40
会場 :神奈川県立二俣川看護福祉高等学校 第四実習室
参加者:66人
講師 :石田真実
サポート:防災教育ファシリテーター 谷本恵子、小峰通晴、矢嶋恵子、小松野麻実
【エリア】鶴見、相模原、葉山

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