【報告】8/5 防災教育ファシリテーター養成講座<初級第6期>DIG(災害想像ゲーム)

2018年8月5日(日)防災教育ファシリテーター養成講座<初級第6期>2回目は災害想像ゲームDIGです。会場である小田原市内の地図で行いました。講師は防災教育ファシリテーターの谷本恵子です。

小田原では、小田原近郊を震源とする地震が1703年以降70~80周年周期で起こってきました。関東大震災も小田原近くが震源でしたが、それからもう95年たち、神奈川県西部地震発生の緊迫性が指摘されています。地震の揺れから身を守る術、小田原市の被害想定を知ったうえで、実際に地図に落とし込む作業を行いました。
      

作業の後は振り返りです。付箋にどんどん書き込み、グループ内でシェアし、発表用にまとめました。

  

【参加者の声】
・小田原市の災害(地震・津波等)について、マップをもとにグループで検討しあえたことで、さらにDIGについて興味が深まりました。実際に被害が起きたときは、どこへ避難すべきなのか、どこを頼りにすべきなのか、今後考えていかなければならない課題だと思います。
・被害想定地図は、発行団体によって違いがあるが、種類全てを地図に書き入れることにより“見える化”する事でより被害状況(想定)がわかる→わかることで、自らの防災対策について考えることができると思った。
・今まで、それぞれのハザードマップを見たことはあったが、DIGのように実際に全てを地図に落とし込んでいくことで危険が重なっている部分が多いということに気づかされました。
・やってみて分かる見える事がたくさんあるということ、知らないより知っていることが大切だということがDIGをやってあらためて分かりました。

【防災・減災について今、興味のあること】
・自助、共助、公助が7:2:1だと知って、自分や家族の安全は自分で守っていくための教育をしっかり知識として身につけたい。災害時、避難所の運営も自分たちでやっていかなくてはいけないことも知り、DIGはとてもいい体験ができた。
・実際に災害がおきた時の生きる術(トイレなど)
・ペット防災
・地域の方々、学校の生徒児童に向けてどのような防災教育がどれだけ行われているのか。今日のようなDIGは各学校、地域、家庭などでできたらよいと思うが、実際そのような推進も含む活動は行われているのか。

■講座概要■
講座名: 防災教育ファシリテーター養成講座<初級第6期>DIG
日時 :2018年8月5日(日) 10:00~13:30
会場 :おだわら市民活動センターUMECO
参加者:15人
講師 :谷本恵子
サポート:防災教育ファシリテーター 石田真実 西川哲 角川京子 片倉昌平 大友健 坂井誠仁 
【エリア】鶴見、平沼、相模原、平塚、鎌倉、横須賀、葉山、武蔵野

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