【報告】2/17「地域まんまるin第三地区~地域で防災を考えよう~」

長野市市民協働サポートセンター主催「地域まんまるin第三地区~地域で防災を考えよう~」の講演とワークショップの講師依頼をいただき、石田が担当しました。
この研修は、主催は長野市市民協働サポートセンター(中間支援)、企画運営はながの災害・防災ネットワークみらい(NPO)、協力で信州大学と第三地区自治会という、多様な主体が協力して開催された研修でした。
参加者は防災の活動をしている団体の方や、福祉系の方、若いお母さん、障害を持った方など、多様な方々でした。
研修についての記事をそれそれ以下のページに掲載されていますので、ご参照ください。

市民協働サポートセンターまんまる Facebookページ
ながの災害・防災ネットワークみらいホームページ

ながの災害・防災ネットワークみらいさんは、東日本大震災の際に岩手県大槌町を支援されていたので、大槌談義に花が咲きました。
東日本大震災での支援活動をきっかけに団体を立ち上げた、という経緯が共通していて、心強く感じました。

■講演概要■
講座名:地域まんまるin第三地区~地域で防災を考えよう~
日時 :平成30年2月17日(土)
会場 :ふれあい福祉センター ホール
参加者:約60人
講師:石田真実