昨年の防災教育ファシリテーター養成講座<上級編>でご講演いただきとても好評だった、京都大学防災研究所の畑山教授の講演を、今年も企画しました。
今回は、より多くの方に聞いていただけるよう、公開講座といたします。
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1995年の阪神・淡路大震災における災害支援活動をきっかけに、情報処理技術やロボット技術を用いた災害対応に関する研究を推進。 東日本大震災以降には情報支援レスキュー隊(IT DART)に発足から参加し、熊本地震でも災害現場での支援活動を行ってきた。 これらの活動を通じて効果的な災害対応のためには、地域の協力と事前準備が必要であると考え、これまでにいくつかの地域防災活動の実践も行っている。 |
【日時】2017年11月18日(土)10時~12時(開場 9時45分)
【会場】かながわ県民センター 11階講義室 地図
【参加費】1,000円 大学生以下無料
【募集人数】35名
【申し込み】下記フォームより、必要事項を入力の上[送信]ボタンを押してください。
【助成】一般社団法人神奈川県建築安全協会
【後援】横浜市教育委員会、横浜市総務局