【報告】6/1綾瀬市防災教育担当者会講演

2017年6月1日(木)、綾瀬市教育委員会からご依頼いただき、市内の小中学校の防災教育担当者が年に1回集まる「防災教育担当者会」にて、講演させていただきました。
打ち合わせの際に、先生方が感じている防災教育の課題について伺ったところ、「いろいろと工夫をしてみているけれど、本当にこれでいいのか?」「専門家じゃないので不安」といった課題認識があるとのことでした。現場の先生方のこういった声は、3年前に防災教育のヒアリング調査を行ったときにもあがっていました。今日の講演が、少しでも先生方の手助けやヒントになるようにと思い、講演内容を組み立てました。

前半は、「かながわ版防災教育プログラム」を実践事例を交えながら紹介し、後半は、災害対応カードゲーム「クロスロード」を体験してもらいました。

クロスロードは、YES/NOの理由を一人ずつ発表する時間があるのですが、みなさん理由というよりも、一生懸命言い訳をしているようにも見えました。普段の”先生”の顔ではなく、一人の”人”としての顔が見れたような気がして、とても微笑ましく見ていました。
簡潔に理由を述べる、というのは大人の方が難しいのかもしれませんね。
狙って金ざぶとんをGETした先生もいたようで、大変盛り上がりました。

「かながわ版防災教育プログラム」については、この春公開しました かながわの防災教育ポータルサイト ~子ども防災情報ステーション~ に詳しく掲載しています。

■講演概要■
講座名:綾瀬市防災教育担当者会 講演
日時 :2017年6月1日(木) 15:15~16:25
会場 :綾瀬市教育委員会 会議室
参加者:15人(防災教育担当教員 小学校10 中学校5)
講師:石田真実
サポート:防災教育ファシリテーター 小峰道晴
【エリア】葉山