【PR】2/11(土)東北未来フォーラム

報道関係各位                                                                                        2017年1月24日
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【2/11(土)東北未来フォーラム】
復興からまちづくりへ~今から始まる、ヒトの交流~
NPO法人かながわ311ネットワーク(代表理事:伊藤朋子)は、東日本大震災から5年となる2016年に、今一度東北の実情を知ろうと、6回連続で「東北未来カフェ」を開催してきました。これは、東北各地で復興について尽力されている団体の代表や個人の方々に、今、現地はどのような状況なのかというリアルな話を伺い、共有するものでした。

開催日時 場所 ゲストと概要
7月3日(日)
岩手県大槌町
元大槌町職員 田中一樹さん、中尾祐次さん
2年間大槌町の応援職員としてまちづくりに係わったお二人に、行政の立場で感じた大槌の復興を聞いた
7月30日(土)
宮城県気仙沼市
気仙沼プラザホテル支配人堺 丈明さん
気仙沼最大のホテルの支配人である堺氏からは、産業界の立場からの復興を聞いた
8月20日(土)
宮城県女川町
(社)コミュニティスペースうみねこ代表 八木純子さん
民間ならではのアイディアを活かした自立自主を目指す活動について聞いた
10月8日(土)
福島県いわき市・双葉郡
未来会議事務局長/弁護士菅波香織さん 双葉郡未来会議代表平山勉さん
「未来会議トークナイトin横浜」と題して福島に、いわきに生きる思いを聞いた
11月12日(土)
岩手県大船渡市
大船渡津波伝承館館長 齊藤 賢治さん
あなたに助かって欲しいから、と続けている津波伝承について聞いた
12月3日(土)
福島県相馬市
相馬のおんちゃま 高橋永真さん
震災以降、食の安全を改めて考えるようになったおんちゃまからは、もう被災者と呼ばないで、と商売にはげむ気持ちを聞いた

今回は東北未来カフェから見えてきたものをさらに深く掘り下げ、現地が何を求め、また、私たちが東北に向けて何ができるのかを考えます。

《発表会概要》
■ 日時:2017年2月26日(日) 14:30~17:30(開場14:00) 名刺交換会 18:00~19:30
■ 会場:富士通エフサス みなとみらいInnovation & Future Center
横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーB棟9階
■ 参加費:500円
■ 定 員:100名
■ 申 込:ホームページ(https://kanagawa311.net/17761)から
■ 主 催:NPO法人かながわ311ネットワーク
■ 協 力:かながわ県民活動サポートセンター
(株)富士通エフサス
一般社団法人 神奈川県建築安全協会
■ 基調講演:多田一彦氏(NPO法人遠野まごころネット理事)
■ パネルディスカッションゲスト
岩手県大槌町から 阿部敬一氏(元(一社)おらが大槌夢広場)
宮城県女川町から 八木純子氏((一社)コミュニティスペースうみねこ)他、かながわからも参加

閉会後、ゲストを囲んで名刺交換会(18:00~19:30 ドリンク、おつまみ付き1000円)

多田一彦氏
NPO法人遠野まごころネット理事 1958年生まれ 岩手県遠野市出身
青山学院大学法学部卒業 柏木平レイクリゾート㈱代表取締役(遠野市)
2011年3月11日は、アルペンスキー大会に出場中だった会津高杖スキー場から22時間かけて遠野に帰り、数人の仲間と支援活動を開始。3月28日に仲間と遠野まごころネットを立ち上げ、現在も活動中。2011年12月~2014年11月まで理事長。
現在、ホームページhttps://tadakazuhiko.jp/ で情報発信中

阿部敬一氏
1967年生まれ 岩手県下閉伊郡大槌町出身
農家の長男に生まれるも、農業が大嫌いで高校卒業後、大阪に出て料理の世界に入る。 その後ビジネス(自営業)に。
阪神淡路大震災、東日本大震災を経験し、ビジネスを休み、すべての時間を復興活動にあてる。復興活動の中心だった 一般社団法人おらが大槌夢広場代表理事を退任後、現在はCe-Cafeを運営し、食と農を通して 新しい生き方の実践と提案を活動の柱としている。 座右の銘 『自分が源泉』

八木純子氏
宮城県牡鹿郡女川町出身 一般社団法人コミュニティスペースうみねこ 代表
保育士を経て学習塾を経営中に震災に遭遇。女川町の実家は全壊した。
震災後は、幼い子を持つ親の子守から支援活動を開始。高齢女性に仕事と生きがいを作るために始めた布草履づくり、仮設、在宅とバラバラになる人びとが集える場としてのコミュニティスペース開設、仕事を失った高齢男性の生きがいとなる果樹園オープン、地域の若者雇用や、他団体へのノウハウ共有など、次々と手がけてきた。

「認定NPO法人かながわ311ネットワーク」とは
認定NPO法人かながわ311ネットワークは、東日本大震災において、神奈川県と社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会との協働により「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」を運営したボランティアが立ち上げた法人です。
東日本大震災での活動経験を生かし、被災地の緊急支援活動、防災教育事業に取り組むとともに、東日本大震災の被災地復興支援活動を継続して行っています。
大きな災害が起こったときには、復興活動や避難所運営の支援、ボランティアの企画・実施も行います。
設立:2013年5月1日 NPO法人化:2013年10月1日 認定NPO法人化:2016年8月1日

【これまでの活動実績】

I 被災地の緊急支援活動
1. ボランティアバスの実施
①    山形県南陽市水害 (2014年7月2回・のべ55名)
②    北関東水害 (2015年9月~11月6回・のべ251名)
2. 被災地の災害ボランティアセンターの支援等
①    熊本地震 (2016年4月~熊本県宇城市災害VCの立上げ・運営支援、避難所、仮設住宅支援等)
②    台風10号水害(2016年9月 岩手県久慈市 岩泉町)
II 防災教育事業
①    ICTを活用した防災学習 (神奈川県かながわコミュニティカレッジ:2014年度・2015年度・2016年度 等)
②    児童・生徒の防災教育推進事業 (神奈川県教育委員会との協働事業:2015年度・2016年度)
III 東日本大震災復興支援事業
1. ボランティアバスの実施
①    気仙沼市等へのボランティアバス (2013年6月~、23回 のべ632名)
2. 復興応援イベント
①    復興キッチン:東北の食材やお酒を楽しむ会13回 (2013年7月~)
②    グルメフェア:東北の加工食品の頒布会 4回 (2013年から毎年1回)
3. 勉強会
①    防潮堤勉強会2回 (2013年10月、2014年8月)
②    かながわ発U-22 被災地行ってきました。:東北被災地を訪問した若者の報告会3回 (2013年11月、2014年6月、2014年11月)
③    東北未来カフェ:東北の今を知る講演会6回(2016年7月~12月)+東北未来フォーラム(2017年2月予定)
◆本件に関する取材等の問い合わせ先:
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
電話 070-5577-5394
メール info@kanagawa311.net
担当理事:伊藤 朋子
ホームページhttp://kanagawa311.net

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