私たちは東北の復興を応援しています

代表理事 伊藤 朋子(いとう ともこ)
講座事業担当


東日本大震災から5年目を迎えました。この間、私達はいろいろな方に、土地に出会い、多くのことを学びました。
いずれ来る首都圏災害の時に、生き残れるよう、防災講座や、災害情報活用講座などのプログラム開発を行います。災害時にも、復興の過程でも、情報の取得、発信が重要、との想いから、身近な機器やアプリを使った情報収集、発信の技術やデジタルマップなどを使った情報の整理方法などを広めたい、と思っています。この次来る大災害に立ち向かうには、情報が大きな武器になります。
東北の復興を応援しつつ、近い将来やってくる首都圏大災害に備えるために、お力添えを、どうぞよろしくお願い致します。

専務理事 谷本 恵子(たにもと けいこ)
事務局担当


東日本大震災の支援活動でいろいろなことを学ばせていただきました。それをこれから地元で生かさなければと考えています。世界中あちこちでさまざまな災害が起きている昨今、他人事ではありません。「来たるべき災害に備える」という意識を持つ人が増えるよう、様々なアプローチを考えていきます。
初心を忘れることのないよう、東北でのご縁をこれからも大切にし、「忘れないよ」の思いを伝え続けたいと思います。より多くの皆様のお力添えをお願いします。

理事 石田 真実(いしだ まみ)
基金21事業(防災ずきんズ)担当


昨今の若者(とくに10代)を取り巻く環境は、様々な課題を抱えています。生活が便利になる一方で人間関係が希薄になり、自尊心の低下、孤食、いじめ、自殺、子どもの貧困などが社会問題となっています。
「防災教育は命の教育」
自然災害という切り口で命の大切さについて考え、ともに生きるための力を養います。
自然という人間の力ではコントロールできないものに対し、どう困難を乗り越え共存するのかを考えることで、壁にぶつかった時その困難について自分で考え自分で選択する力を育みます。
また、子どもたちを育てることを誰かに押し付けるのではなく、学校や地域・家庭などたくさんの大人が協力して、子どもたちが主体的に取り組み、失敗しながら成長していける環境を作ることを目指します。

理事 吉田信雄(よしだ のぶお)
ファンドレイジング・東北コミュニケーション担当


東日本大震災からの4年が過ぎ、かながわ311ネットワークは、その経験やネットワークを、県内の防災教育や、災害時の情報ボランティア活動に必要な体制づくりに活かしていくことが求められ始めています。
今後は、長期的な理念を掲げ、中期的なビジョンを社会に提案しながら、安定的・継続的に非営利の事業を展開する組織運営が求められていると考えます。
ファンドレイジング担当理事として、法人の安定的・持続的な組織運営と、それを通じて私たちが生み出す社会イノベーションに貢献します。
また、東北コミュニケーション担当理事として、東北とかながわを結ぶ窓口となり、東北の未来を共に創造する草の根のネットワーキングを推進します。

理事 谷永 誠(たになが まこと)
災害復興支援事業担当


東日本大震災の前から災害時何かできることは?と考え出身地在住時の北海道南西沖地震や十勝沖地震近くでひどい揺れに見舞われだんだんとその想いは強くなり大人になったら、必ず何か手助けをしたいと・・・そこで起きたこの震災。

東日本大震災から将来の災害に備えるとともに過去の災害とをつなぎながら、災害支援を継続できるように取り組みます。

理事 米田 和晋(よねだ かずのぶ)
災害被災地の産業復興支援事業担当


大手企業を早期退職後、コンサルタントとして中小企業の経営とIT活用の指導をする傍ら、各種社会貢献団体の支援をプロボノとして行っています。
3.11は、ちょうど自宅にいて、地震直後からTVを通じ津波の恐ろしさを実感しました。その直後、県の呼びかけに応じ、県民サポートセンターに集まった一人です。IT管理の経験を活かし、現地からのボランティア要望を集めて入力しYahoo等のサイトへ送る情報ボランティアのコアメンバーとして活動しました。
2012年末から、ボランティアステーション事業終了後の被災地支援の在り方に付いて、当時のメンバーと議論するうちにスピンアウトを決意し、311ネットワークを結成しました。「これからの被災地の復興には産業の復興が必須 」との理念の下、被災地の産業と神奈川の消費者を結ぶ産業復興支援の長期的視野に立った構築に取り組んでいます。

監事 田崎 耕次(たさきこうじ)


ある大手メディアで、1983年の日本海中部地震から始まって阪神淡路大震災、新潟県中越地震などを記者として取材してきました。東日本大震災発生時には現場から離れていましたが、想像を超えた被害を前にして、報道とはまた違う視点で何かの役に立てないかとボランティア活動に参加しました。
ボランティアステーション時代には広報チームのリーダーとして主にプレスリリース配信などをしてきましたが、新組織立ち上げに際して、活発な組織運用を図るべく監事に就任しました。復興はおろか復旧もままならない地域が多々ある被災地支援活動ですが、新組織はまだまだ微弱であり、末永く活動を持続するために、多くの方々のお力添えを願っています。