私たちは東北の復興を応援しています


報道関係各位
2014年10月23日

横文字二段

◆ごあいさつ
災害の多い夏が過ぎました。この夏は南陽市に続き、丹波市、広島市と大きな災害が続き、改めて災害列島日本を実感する夏となりました。先日の台風18号では、私たちの地元横浜市内でも土砂崩れにより2名の方がお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私たちが団体として初めて取り組んだ山形県南陽市への緊急支援のバスには、参加してくださった方々、寄付してくださった方々、出発の準備に手を貸してくださった方々など多くのご支援を頂き、ありがとうございました。

さて、6月以降の活動をいくつかご紹介します。6月12日と8月28日には、「岩手×横浜マッチング交流会」(主催:いわて三陸復興のかけ橋事業)に協力団体として参加しました。このイベントは、岩手県の復興状況やいわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトの取り組みや実績、現在のニーズなどを首都圏の市民・企業・NPOに知ってもらうことにより、支援や協働などにつなげることを目的にしています。私たちは、横浜の企業の方に向けて、団体の説明や商談をさせていただきました。復興支援を続ける団体として、他団体や企業の方とも今後、より協力して取り組んでいきたいと思います。

建長寺でのシンポジウム

建長寺でのシンポジウム

9月7日、鎌倉建長寺で行われたシンポジウム「気仙沼の自然再生に向けて」(一般財団法人海の里創造基金主催)に、パネリストとして参加しました。
主催団体評議員の宮崎緑氏の講演の後、NPO法人海ベの森をつくろう会理事長の菅原信治さんを交えてのパネルディスカッションとなりました。復興、復旧の目指すところはどこなのか、それは震災直前の状態に戻すことにはなりえず、新しい地元を作って行く営みになるのだ、という菅原さんの言葉には、改めて考えさせられました。防潮堤問題をはじめ、被災地は多くの問題を抱えています。
日本全国が直面している高齢化問題も特に深刻です。東北の人々の立ち上がり、そしてその行く末は、明日の私たちみんなの問題なのだということを、改めて感じた1日となりました。

海ベの森をつくろう会第三回植樹祭

海ベの森をつくろう会第三回植樹祭

10月12日には気仙沼市階上地区で、海ベの森をつくろう会主催の第三回植樹祭が行われ、私たちも「気仙沼海ベの森20号」で参加しました。好天に恵まれ、トンボが飛び交う秋の陽の下で、約4,500本の苗を植えました。この苗が育って森になる頃の気仙沼は、どのような町になっているのでしょうか?
海ベの森20号には、9月のシンポジウムの聴衆のお一人が、ご高齢にもかかわらず乗車し、植樹祭に参加してくださいました。大変うれしいことでした。

代表理事 伊藤 朋子

 

~各事業・プロジェクトの報告~
【災害復興支援事業】 (担当理事 谷永)

山形県南陽市での緊急支援活動

山形県南陽市での緊急支援活動

広島での豪雨による土砂災害や御嶽山噴火による災害、つい先日関東を直撃した台風など、災害は私たちの身近なところで多数発生しています。311ネットでは、7月の台風8号接近時に活発化した前線による豪雨で被害を受けた山形県南陽市への緊急支援を実施しました。約500軒の家が浸水被害に見舞われ、夏場ということもあり早期復旧が願われていました。全2回、延べ54名をボランティアバスで現地に送り、微力ながら復旧に向けての作業を、いずれも南陽市漆山地区で行いました。地区を流れる織機川が豪雨で水嵩を増し、氾濫、周辺の住家が床上・床下への浸水被害を受けました。住家内外の土砂の搬出を主に行いました。お年寄りの方々が多い地区で、「ありがとうございます。ほんとに手伝ってくれて助かります」「おかげで作業が進みました、一生忘れません」など、被災された方やその近隣の方の声が印象的でした。今回の緊急支援では、皆さまからの寄付でボランティアバスを運行することができました。改めて感謝申し上げます。

語り部の話に耳を傾ける参加者

語り部の話に耳を傾ける参加者

継続的に実施している東日本大震災復興応援バス「気仙沼海べの森号」では、植樹祭を目前にした植樹地の雑草取りを行いました。苗木の成長もさることながら雑草の成長も旺盛で、24人で雑草取りをなんとか終えることができました。活動終了後の現地エクスカーションでは、参加者は、案内役をお願いしている一般社団法人ボランティアステーションin気仙沼の代表、語り部の菊田さんの話しに聞き入り、災害に対する備えの大切さを強く認識する有意義な機会となりました。
最後にお知らせです。冬期には海べの森をつくろう会の作業量が減少すること、さらに悪天候によって催行できなくなる可能性や参加者の安全確保を考えあわせ、本年から冬期のボランティアバスの定期運行は実施しないこととしました。参加を計画していた方については申し訳ありませんが、ご了承ください。

【観光交流支援事業】 (担当理事 谷本)

JR気仙沼線の高架橋

JR気仙沼線の高架橋

9月19日~21日に、宮城県気仙沼市の小泉海岸に向けて、「日本自然保護協会&かながわ311ネットワークコラボバス(通称「小泉砂浜調査隊」) を運行しました。(財)日本自然保護協会ともかかわりのある311ネット正会員の提案で実現しました。今後の東北の街づくりにも関係する、現地の自然環境を把握する重要性を学ぶ機会を通じ、さらに深く東北に関わる人を増やす、さらに、全く性質の異なるNPO/社団がつながることで、東北に関わる団体の協力体制を強化することを目的としたものです。
コラボバスには20人が乗車、現地で合流した東京からの参加者、地元の方、メディア関係者も併せると、総勢40人ほど。防潮堤の問題に元々興味があった、311ネットの「気仙沼海べの森号」に参加して防潮堤のことを知った、など参加のきっかけはさまざまです。まず小泉小学校で「小泉海岸及び津谷川の災害復旧事業を学びあう会」の事務局長である阿部正人さんに、小泉という土地についてお話を伺いました。津波の引き波で分断された丘や、流された家が乗っていたというJR気仙沼線の高架を見て、改めて東日本大震災での被害の甚大さを思い知り、自然との関わり方を考えるきっかけになりました。
その後、「海の生き物を守る会」代表、北海道大学名誉教授の向井宏先生から、砂浜調査の手順のレクチャーを受け海岸に移動。各々が貝殻、海藻、鳥の羽などさまざまなものを集めました。貝類は小泉小学校に戻って貝類多様性研究所所長の山下博由先生に同定作業 (生物個体を既存の分類体系に位置付け、その種名を明らかにする作業のこと) を教えていただきました。「(全国的に) 少なくなっている貝類がここでは見られる」「この海岸の生物の多様性を表している」と、先生方はおっしゃっていました。

小泉海岸での砂浜調査

小泉海岸での砂浜調査

調査後、「TP+14.7m 高さはここまで 計画堤防高さ」と掲示されている小泉海岸の北側に行き、構築中の防潮堤の高さと土台部分の幅を体感。土台は、40人ほどが手をつないでも足りない幅があり、改めてその巨大さを思い知らされました。14.7mの高さでも東日本大震災クラスの津波は越えてしまうそうです。

巨額の建設費、そして今後発生するメンテナンス費、少子化の問題等々、さまざまな観点から考えることも大切ではないかと思います。
復興に向けて動き出した地で、地元の人や専門家のお話を伺い、さまざまな観点からの学びがありました。このようなツアーを今後も企画したいと思います。

【災害教育・防災教育事業】 (担当理事 石田、監事 田崎)

県立保健福祉大の学生たち

県立保健福祉大の学生たち

神奈川県立保健福祉大学ボランティアセンターからの依頼で、現地活動のコーディネートを行いました。「自分たちが普段学習していることを生かしたい。人とかかわる活動がしたい」という学生の希望を受け、宮城県気仙沼市在住で、自らも被災された三浦友幸さん (NPO法人気仙沼まちづくりセンター所属) に、小泉中学校仮設住宅と大谷中学校仮設住宅での支援活動をご紹介いただきました。お茶っこと簡単なレクリエーションを計画して、学生たちは9月17日に出発しました。お昼過ぎに活動を終え、仮設住宅からBRTで気仙沼駅まで移動し、市街地を徒歩で視察。被災後2014年7月にリニューアルオープンした「海の市/シャークミュージアム」で復興シアター (市民の目から見た震災と復興、そして未来を描いたもの) を鑑賞。翌18日は、311ネットが継続支援活動を行ってきている「海べの森をつくろう会」での活動で、唐桑半島の先端にある御崎神社周辺で樹木の種を採取しました。
同会の理事を務めるご住職がおられる地福寺に宿泊させていただきました。最終日は気仙沼市から南下して南三陸町も視察し、神奈川に戻りました。現地のみなさんの助けがあっての活動でした。被災地を見て歩いた学生が何を感じたのか等をリサーチし、次のコーディネートに生かしたいと考えています。

巨大防潮堤の勉強会

巨大防潮堤の勉強会

また、「改めて先人に学び、子孫に伝える-防潮堤問題から考える地方の行く末-」と題し、311ネットの巨大防潮堤勉強会を8月23日、かながわ県民センターで開催しました。参加者は55人、講師を含めた60人が、3時間あまり熱心に学び合いました。勉強会開催は昨年10月13日に続く2回目でしたが、前回の44人よりも参加者が増え、神奈川など首都圏でも防潮堤問題に対する関心が高いことが示されました。終了後には懇親会を持ち、31人が参加して交流を図ることができました。
勉強会ではまず、「小泉海岸及び津谷川の災害復旧事業を学びあう会」の事務局長で、地元小学校教諭の阿部正人さんが、最高で14.7mの高さとなる巨大防潮堤の問題点について説明。小泉海岸だけでも防潮堤の総事業費が223億円かかるのに対し、東京大学公共政策大学院の調査では、守るべき資産は約40億円。このままでは自治体として維持し続けられなくなる恐れがあるとの危惧を表明しました。
続いて311ネットの監事で科学ジャーナリストの田崎耕次が、「全島を取り囲む防潮堤と限界集落への懸念」と題し、北海道・奥尻島への最近の取材結果を報告しました。奥尻島は1993年の地震・津波で被害を受けた後、総延長14kmもの防潮堤で海岸線を囲んだ結果、漁業と観光という2大産業が衰退し、予測によると2040年には2010年の人口の半分 (1,500人程度) まで減少し、しかもその半分は高齢者になると報告、「奥尻は明日の東北を示す他山の石である」との指摘が島内外から出ていることを紹介しました。

環境デザイナーで東京大学空間情報科学研究センター協力研究員の廣瀬俊介さんは、住民と協力して「自然に還る海浜と川を擁する小泉」をつくるとして2つの代替案を作成していることを報告。1854年の安政南海地震津波時の「稲むらの火」のモデルとなった濱口悟陵が、その後私財を投じて和歌山県広村に造った堤防は、陸に上がった水を、地面に傾斜を付けて水田に導くようにしていると紹介。これにより1946年の昭和南海地震津波では堤外の水田に津波が流れ、水田が遊水池となって大半の家屋が被災せずに済んだ事例を示し、先人の知恵に学ぶべきと指摘しました。

最後に、主に九州を中心に活動している (株) 海藻研究所の新井章吾所長が、「里山、里地および里海の伝統的管理手法による物質循環から考える震災被災地域の活性化」を講演。東北では、震災後インフラ整備は進んだものの、人口流失や産業は衰退傾向にあり、過疎化の進行を抑えるには物質循環の修復による一次産業の活性化が最も有効であると指摘しました。特に三陸では、従来、山からと外海からの水循環が養殖業を支えてきたのに、里山を崩し防潮堤で陸と海を遮ればその循環が断たれ、漁業が崩壊する恐れがあると強調しました。さらに、地面に雨水を浸透させようとしてきた昔からの知恵を忘れてコンクリートで地面を覆うなど、日本は高度成長期以来、自然の連環を壊しており、このままでは一次産業が成り立たなくなる上に災害も増えると批判しました。勉強会の詳しい報告は、 http://kanagawa311.net/8663/ をご覧ください。

【災害情報活用事業】 (担当理事 伊藤)

ICT研究会のワークショップ

ICT研究会のワークショップ

神奈川県が呼びかけて召集した「ICTを活用した災害ボランティア情報収集・交換に関する研究会」に、7月22日から月1回のペースで参加しています。県内の災害ボランティア、全国的に活躍する情報デザイン、防災、ICT研究などの専門家など38人が参加し、多彩な人材が出会える場となっています。年度末までにどのような成果が出るでしょうか。

大槌町 花いっぱいプロジェクトチームのHP

大槌町 花いっぱいプロジェクトチームのHP

ホームページ (HP) お助け隊では、7~9月度には、「大槌町 花いっぱいプロジェクトチーム」( http://hanaippai-otsuchi.jimdo.com ) のホームページを作成したほか、「NPOみらい南三陸」、大槌の「タカマス民宿」「花巻ママハウス」のHP更新、従来から関係のある団体のHP作成、変更支援、更新協力などを継続しています。
初めての試みであるコミカレ講座「NPOのスマホ術」入門編が、15人の受講者を集めて10月4日に開講しました。コンテンツの充実に努め、広く展開できる講座の確立を目指して頑張っていきます。

【産業復興支援事業】 (担当理事 米田)

会場に並ぶ東北の味

会場に並ぶ東北の味

昨年度から継続して実施し、好評を得ている「復興キッチン」では、岩手、宮城、福島の3県の日本酒飲み比べを中心に、東北のおつまみとお酒を心ゆくまで味わう企画「復興バル2」を、7月19日に関内のさくらWORKSで開催しました。

東北3県の銘酒を飲み比べ

東北3県の銘酒を飲み比べ

各県から3種ずつ計9種類の日本酒を飲み比べ、さらに、福島のヨーグルトのお酒やイチゴのムスー (発泡ワイン) も味わうことができました。またおつまみも、鰹の刺し身に蒲鉾、お漬け物、サンマ生ハムなど、東北の味を楽しむことができ、参加者にも満足いただけたと思います。詳細の報告は http://kanagawa311.net/8542/ をご覧ください。

さて、嬉しいニュースです。生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープが主催する「2014年度市民活動応援プログラム」の助成団体に、311ネットが選ばれました。助成の対象は、「東北食材の普及を通じた産業復興支援」で、今後実施する食品頒布会や試食イベントの運営経費、被災地食材の情報共有のためのサイト運営費用として有効に活用したいと思います。私たちスタッフも、この知らせを受けて運営会議を早速開催し、今後の活動計画を再検討しています。次回の復興キッチンは11月9日 (日) 開催です。また年末年始向けの食品頒布会も12月に計画していますので、どうぞご期待下さい。

◆会員募集のお知らせ

311ネットも走り出してから2年、試行錯誤が続いていますが、今年度から会員の種別を一部改定します。311ネット誕生時に会員になっていただいた方々には、引き続きご支援をいただくとともに、私たちの活動に関心のある方々の積極的な参加をお願いします。
311ネットは初年度、正会員/賛助会員/メルマガ会員の3部制でスタートしました。今年度はこの3種に加え、新たに「ボランティア登録者」「資金支援者」の区分を設けます。それぞれの位置付け、役割は次の通りです。
〈正会員〉311ネットの組織運営に携わり、総会において議決権を持つ会員です。
〈賛助会員〉主に会費によって311ネットを支援する会員です。年会費は個人3,000円、学生1,000円、団体10,000円を一口とし、何口でも構いません。
〈ボランティア登録者〉各プロジェクトまたは事務局のお手伝い、ボランティアとして活動することで311ネットを支援する方々です。登録者としては、金銭的な支援はいただきません。
〈資金支援者〉寄付で311ネットを支援する方々です。
〈メルマガ会員〉311ネットの情報を受け取り、イベントへの参加や情報拡散によって311ネットを支援する方々です。
賛助会員の皆様もぜひボランティア登録をしていただき、各種のプロジェクトを支えていただきたいと思います。新たに「資金支援者」を設けるに当たり、「ストアーズ」というシステムを導入しました。詳しくは311ネットのホームページに記載していますが、随時受け付けていますので、ボランティア登録者、メルマガ会員の皆様にもお気持ち、お財布に余裕のあるときにご協力いただければと思っています。よろしくお願いいたします。

◆寄付のお願い

NPO法人かながわ311ネットワークは、小さな団体です。ぜひ皆様の寄付で私たちの活動を支えてください。
いただいたご寄付は、被災地や神奈川県内で行う支援活動に活用させていただきます。
ストアーズというシステムを利用しており、【クレジットカード払い】【コンビニ払い】【口座振り込み】の3つの方法でご寄付いただけます。
詳細は、http://kanagawa311.net/6363/ をご参照ください。
【クレジットカード払い】
VISA、Masters、AMEXの3種類が利用できます。システムの手数料は、NPO法人かながわ311ネットワークが負担します。カード情報を、NPO法人かながわ311ネットワークがお預かりすることはありません。
【コンビニ払い】
ファミリーマート、ローソン、サークルK・サンクス、セイコーマートでのお支払いが可能です。システムの手数料は、NPO法人かながわ311ネットワークが負担します。
【口座振り込み】
ストアーズでご入力後、NPO法人かながわ311ネットワークの口座宛の振込をお願いいたします。振込手数料はご負担ください。口座情報は、ストアーズのシステム上でご案内いたします。 ( http://kanagawa311.net/6363/ )
【お願い】
領収書がご入り用の方は、メール(info<アット>kanagawa311.net)またはFAX(045-330-8709)(045-670-2270【2015年5月20日~】)でお知らせいただきますようお願いいたします。また、ご寄付をいただいた皆様のご協力に感謝し、お名前や寄付金額をHPに掲載させていただきます。匿名をご希望の場合は、ご連絡ください。

※「NPO法人かながわ311ネットワーク」とは
2011年3月11日の東日本大震災から約3年半、今なお多くの人が仮設住宅での暮らしを余儀なくされ、復興を進めるにあたっては様々な問題が浮き彫りにされています。震災を機に起ち上がった「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」で復興支援活動に携わってきた各チームのリーダー他の有志が集い、新たに「NPO法人 かながわ311ネットワーク」を起ち上げました。現在は定期的に被災地へボランティアバスを運行。現地で植樹活動を行っているNPOの支援の他、ホームページ作成支援など、多彩な支援活動を行っています。県内では、被災地東北の食材を使って、神奈川の料理人がつくる料理を堪能する「復興キッチン」やチャリティー販売会、若者を対象とした交流会、被災地の今を知る勉強会の開催など、地元神奈川で参加できる様々なイベントを行っています。また神奈川の地域防災力の向上のため、SNSやデジタルマップを使った防災勉強会の開催や講師の派遣なども行っています。
設立:2013年5月1日 NPO法人化:2013年10月1日

※「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」とは
東日本大震災の被災者救援・復興支援のためのボランティア活動の一層の促進を図るため、2011年4月11日から2013年3月31日までの2年間、神奈川県(かながわ県民活動サポートセンター)と神奈川県社会福祉協議会、神奈川災害ボランティアネットワークの三者の協働事業として設置されました。
中心となったボランティアバス事業では、事業期間中に、宮城県へボランティアバス210台参加ボランティア延べ6,819人、岩手県へボランティアバス161台参加ボランティア延べ4,514人が活動しました。また2011年7月24日から2013年3月末まで、神奈川県が岩手県遠野市に開設したボランティア活動拠点「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター(愛称『かながわ金太郎ハウス)」を活用し、継続的な支援を展開しました。その他、イベントや勉強会の実施、物資提供、ITを活用した情報支援、県内避難者支援など、神奈川県内でも様々な活動を行いました。

◆本件に関するご取材等のお問い合わせ先:
かながわ災害救援ボランティア活動支援室
「NPO法人かながわ311ネットワーク」
045-312-1121内線4140(火・水・金13時~19時)
070-5577-0864 (月~金10時~18時)
info@kanagawa311.net
http://kanagawa311.net/

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