私たちは東北の復興を応援しています


報道関係各位
2014年6月5日
311net_201406-02

ロゴ横文字二段

気仙沼復興応援ボランティアバス 参加者募集
「海べの森16号」 6月20日(金)夜発、6月22日(日)早朝帰着、車中2泊

NPO法人かながわ311ネットワーク (以後311ネット)は、東日本大震災の被災地のひとつである宮城県気仙沼市に向け、九鬼ツーリスト(本社・横浜市)と協力、同社主催でほぼ毎月、復興応援ボランティアバスのツアーを実施しています。6月には、「海べの森16号」(6月20日(金)夜発6月22日(日)早朝帰着、車中2泊)を運行予定、参加者を募集しています。

現在、東北の被災地をはじめ全国各地で、沿岸部一帯を巨大な防潮堤で埋め尽くす計画が進められようとしています。一方、巨大な堤防を建てることで、地域の財産である自然環境や海と人とのつながりが失われ、さらに海が見えなくなることで避難の遅れや津波に対する危機意識も失われるのではないか、という不安の声も出ています。そうした地域の住民により、コンクリート製の防潮堤ではなく、防潮林を再生することで減災をしようという動きが各地で始まっています。
気仙沼市にある、震災の風化を防ぎ、木の成長と同時に「震災を語り継ぎたい」と考えている団体、「NPO法人海べの森をつくろう会」は、自然と調和するような防災の実現を目指し、傷めつけられた海岸を本来の姿に戻したいと活動しています。311ネットはこの活動を応援しようと、海岸清掃、種の植付けや苗の手入れ、植樹までの作業のお手伝いを続けており、この夏も活動を継続していく予定です。神奈川県内をはじめ、関東地方からの積極的なボランティア参加を求めています。

3年経った今だからこそ見えてくるものもあります。
今まで現地に行ったことがないという方も大歓迎です。中学生以上ならどなたでも参加できます (中学生は保護者同伴)。横浜と東京の2箇所で乗降車できますので、お仕事帰りに無理なく乗車できます。経験あるリーダーが同行しますので、安心してご参加ください。お申し込みの確認後、311ネットの専用アドレスから、装備やその他、質問疑問にお答えするメールサービスを行います。
7月以降も「海べの森号」の運行を予定しています。6月はご都合がつかない、という方も、夏休みを利用してぜひ一度足を運んでみませんか。多くの方のご参加をお待ちしています(今後、海べの森17号:7月18日(金)~20日(日)、海べの森18号:8月10日(日)~12日(火)、海べの森19号:9月19日(金)~21日(日)の運行を予定しています)。

【参加費】
9,800円(往復交通費及び旅行保険代)
【活動内容】
• 主に「NPO法人海べの森をつくろう会」の活動に参加します
• 海岸清掃、がれき分別、植樹に向けた作業をする予定です
• その他現地からの要請があれば、他の活動をお手伝いすることもあります
【実施体制】
主催:九鬼ツーリスト
企画・協力:NPO法人海べの森をつくろう会、NPO法人かながわ311ネットワーク
【NPO法人海べの森をつくろう会】
〒988-0253
宮城県気仙沼市波路上原118-1  http://umibenomori.jp/

【実施スケジュール】

海べの森16号 6月20日(金)21:30横浜出発 22:30東京出発
~6月22日(日)早朝、東京駅八重洲口着 → 横浜帰着(0泊3日車中2泊)

【募集定員および参加条件、申し込み方法】
募集定員;35名(最少催行人数:25名)
• お申し込み方法;
九鬼ツーリストのホームページ http://kukitourist.net/ からお申し込みください。
• 参加条件;中学生以上の健康な男女
注1)中学生の方は、申し込み時に保護者の同意書を提出の上保護者同伴の方のみ参加可能です
注2)中学卒業以上18歳未満の方は、申し込み時に保護者の同意書を提出の上、単独での参加が可能です
※ お申し込みと同時に、下記同意書(①または②)を印刷し、必要事項をご記入の上、下記までファクスまたは郵便、スキャンしてメール添付等でお送りください。
1 中学生用の未成年参加同意書【保護者同伴】;http://kukitourist.net/wp/wp-content/uploads/2013/11/43ef8aef7395766ced308a863d52e3a3.pdf
2 中学卒業以上18歳未満の未成年参加同意書;
http://kukitourist.net/wp/wp-content/uploads/2013/11/72ad5bcd6ea0550569443bde56db13cd.pdf
・Fax番号:045-330-8709 045-670-2270 (2015年5月20日~)【24時間対応】
・郵送先:〒221-0836 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民活動サポートセンター内レターケースNo.361
・メール添付での送付先:borabus@kanagawa311.net
【本ボランティアバスの詳細】
告知ページ(http://kukitourist.net/)を参照ください。「旅行条件」、「募集型企画旅行契約の部」も併せてご確認ください。
【問合せ先】
• ボランティア活動内容等に関するお問い合わせ
「NPO法人かながわ311ネットワーク」
・お問い合わせ専用電話(毎週火・水・金 13:00~19:00):045-312-1121(内線;4140)※交換に内線番号をお伝えください
・上記時間外の場合はメールをご利用ください。 メール:info@kanagawa311.net
• 旅行保険等旅行に関するお問い合わせ
「九鬼ツーリスト」

・お問い合わせ専用電話:045-367-0753(月~金 9:30~17:30)
・メール:info@kukitourist.net

※ 「NPO法人かながわ311ネットワーク」とは
東日本大震災から、丸2年が過ぎました。この2年間、ボランティアバスに乗っての被災地支援、ホームページやFacebook、Twitterを基盤とした情報発信、被災地とかながわの人々を繋ぐイベント、講演会、物資支援など様々な活動をしてきました。私達が活動の場としてきた「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」は、2013年3月31日をもって事業終了しましたが、激甚被災地域の復興はまだまだ始まったばかりです。この2年間でご縁の繋がった被災地の方々と共に歩みながら、被災地の復興の一助となりたい。また明日にも来るかもしれない かながわの災害に備えたい。そのような気持ちから、「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」に関わってきた各チームリーダー、メンバーの有志が集まって、2013年に任意団体「かながわ311ネットワーク」を立ち上げ、10月1日NPO法人となりました。

※「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」とは
東日本大震災の被災者救援・復興支援のためのボランティア活動の一層の促進を図るため、2011年4月11日から2013年3月31日までの2年間、神奈川県(かながわ県民活動サポートセンター)と神奈川県社会福祉協議会、神奈川災害ボランティアネットワークの三者の協働事業として設置されました。
中心となったボランティアバス事業では、事業期間中に、宮城県へボランティアバス210台参加ボランティア延べ6,819人、岩手県へボランティアバス161台参加ボランティア延べ4,514人が活動しました。また2011年7月24日から2013年3月末まで、神奈川県が岩手県遠野市に開設したボランティア活動拠点「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター(愛称『かながわ金太郎ハウス)」を活用し、継続的な支援を展開しました。その他、イベントや勉強会の実施、物資提供、ITを活用した情報支援、県内避難者支援など、神奈川県内でも様々な活動を行いました。

◆本件に関するご取材等のお問い合わせ先:
かながわ災害救援ボランティア活動支援室
045-312-1121内線4140(火・水・金13時~19時)
「NPO法人かながわ311ネットワーク」
070-5459-6271谷本(月~金10時~18時)
info@kanagawa311.net

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