私たちは東北の復興を応援しています


去る7月19日(土) 関内<さくらworks>において復興キッチンvol7 復興バルの第2回が開催されました。
Image1

復興バルとは、東北版たちのみである「もっきり」をベースにした、復興キッチン版立ち飲みスタイルの飲みメインの復興支援イベント。
通常の復興キッチンとは趣向を変えて、料理より日本酒が主役のスタイルとなります。

今回の参加者総数は35名、福島、宮城、岩手の三県から各県3種計9種類を取り寄せた飲み比べスタイルで行われる復興バル。
東北の日本酒ファンで復興キッチンを応援してくださる皆様には好評のこの企画。「次はいつやるの?」というリクエストが大変多かったイベントです。

今回は、近々が月命日の11日になっていたこともあり、fmヨコハマ「e-ne ~good for you~」さんでも事前に告知紹介して頂いたりしました。
復興キッチンが徐々に広がり周知されていくことは、とてもありがたくうれしいこと。震災を風化させないという意味でも継続していくことが、ますます意味を持つようになってきたなとスタッフ一同感じています。

また、復興バルは毎回女性の参加者が多いことも特徴。東北のお酒のファンに女性が多いことを物語っています。これは復興キッチンスタッフも、実は予想外のこと。今回も半分以上は、女性の参加者でした。
Image5

今回は、お酒と復興の物語を絡めた前回と少し趣向を変えて、「現地で人気のお酒」というテーマでお酒をセレクトしました。
また、おつまみも旬のかつおなどをご用意。キッチン担当者が腕をふるい、最後の〆に岩手県産のおそばをご用意。皆様に大変ご好評いただきました。

当日のおつまみ一式などはこちらです。
◆サンマそぼろ 翔ジャパン株式会社
◆帆立オリーブオイル漬け 株式会社岡清
◆さんまポーポー焼き風/あなたに揚げたい 貴千
◆いか人参/グリーンボール/根っこしそ巻 西野屋
◆あたりめ/あたりめソフト/ほたて個別包装/生わかめ/いか塩辛 気仙沼 小野寺商店
◆カツオ/メカジキの刺身 気仙沼さかなの駅
◆さんま味噌 磯屋水産
◆鯖生ハム 交通会館「むらからまちから館」

当日会場で振舞われたお酒のリストはこちら
☆岩手県
純米大吟醸「吟ぎんが株式会社福来 岩手県久慈市
千両男山純米吟醸「菱屋」 株式会社菱屋酒造店 岩手県宮古市
酒匠」吟醸 酔仙酒造 岩手県陸前大船渡市
Image4

☆宮城県
純米吟醸「蔵の華墨廼江(すみのえ)酒造株式会社 宮城県石巻市
蒼天伝」特別純米 株式会社男山本店 宮城県気仙沼市
澤の泉」純米 石越醸造株式会社 宮城県登米市
Image3

☆福島県
又兵衛原酒「いわき合名会社四家酒造 福島県いわき市
純米生もと「二本松大七酒造株式会社 福島県二本松市
ゆり」純米吟醸 鶴乃江酒造 福島県会津若松市
Image2

今回は、各テーブルごとのプレゼンテーションに加えて飲み比べということでテーブルごとのお酒の人気ランキングも行いました。
県別投票県ごとのテーブルで
岩手県投票 宮城県投票 福島県投票

総合投票最後に一番好きなお酒を
総合投票

投票の結果、僅差で人気になったのが福島の「又兵衛」。
こちら原酒のためアルコール度数20度はあるのですが、前回に引き続き首位を獲得。これにより、又兵衛は復興バル日本酒ランキング殿堂入りが決定しました。

また今回は結婚間際のカップルが会場にいることがわかり、皆さんで祝福の乾杯などをする一幕も。この「袖すりあうも他生の縁」的空間こそが復興バルの醍醐味であり、東北らしさだと、復興キッチンでは考えています。

実は福島のお酒はどれも比較的度数が高い。復興バルでは毎回シャッフルタイムを設けており、県ベースのテーブルを移動して頂き、いろいろな方と親交を深めて頂くスタイルをとらせて頂いていますが。そのスタートが福島の方は実は結構キツい度数からスタートしているというハンデがあります。
そんなロシアンルーレット的な楽しみもある復興バル。
ぜひ、新しい飲み仲間、そして、日本酒との出会いを経験しにいらしてみませんか?

記 水口美恵子

復興キッチンは、食で東北復興を支援するプログラムです。
「復興キッチン」は、東北の生産者と参加者の皆様を食を介して繋ぎ、現地の美味しいものを知っていただき、再購入していただくことを目的としています。皆様の再購入が東北の復興を加速させる礎となります。ぜひ今後とも復興キッチンへの参加とともに、東北生産者様からのお取り寄せ購入によるご支援、よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*