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大横

大震災ボランティア活動の体験を共有し、新たな連携を
「22 歳以下」主体で思いを熱く語るイベント開催
「かながわ発U-22 被災地行ってきました。」

NPO 法人かながわ311 ネットワーク(以下311 ネット、代表理事・伊藤朋子)は、NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク(以下ハマトラ)と共催し、東日本大震災で被災地支援活動に参加した若者たちがそれぞれの体験や思いを語り合うイベント「かながわ発U-22 被災地行ってきました。」を17 日午後、横浜市神奈川区のかながわ県民センターで開催します。

今回の大震災では、神奈川県のみならず全国各地からボランティア活動に参加した大学生や高校生の活躍には目を見張るものがありますが、実際に参加してきた若者からは「活動について友達に話しても反応は今ひとつ」「活動参加後の意見を発表する機会がない」「自分の感想を共有する場が欲しい」などの悩みが寄せられています。一方で、311 ネットが企画している「海ベの森号」には毎回多数の大学生、高校生さらには中学生が新たに参加するなど、若い世代にボランティア活動の裾野は広がっています。
そこで明日を担う若者たちが孤立しないよう、一堂に会して様々な経験や感想、悩みなどを語り合い、次のステップに繋げたいとイベントを開催することになりました。イベントでは被災地でボランティア活動をしたことのある人やグループに経験を報告してもらい、体験談などを基に参加者が自由に討議することで、若者の視点で見た被災地の様子やボランティア活動のあり方を広く伝えていく一助とするとともに、連携の輪を広げ次世代のネットワーク作りを図りたいと期待しています。イベントには経験者だけでなく、これからボランティア活動に参加してみたいという大学生、高校生あるいは中学生にも是非入ってもらい、質問などをどしどし経験者にぶつけて欲しいと考えています。

311 ネットの前身に当たる「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」時代から被災地でのボランティア活動に高校生や大学生が多数参加していましたが、その中心グループが311 ネットの中で「Rily Vell」という団体を結成。今回のイベントや、福島との連帯活動を展開しています。
NPO 法人ハマトラ横浜フットボールネットワークは、主に岩手県陸前高田市横田地区でフットサル交流会を継続している他、被災地の子どもたちにサッカーボールを送る活動などをしています。

※イベントの概要は次の通り。
【日時】 11 月17 日(日)13 時〜16 時
【会場】 かながわ県民センター11 階講義室2(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
【目的】 ①若者が見てきた被災地を首都圏のひとに伝える(震災の風化防止)
②若者同士の横のつながりを作る(次世代のネットワーク作り)
【主催】 NPO 法人かながわ311 ネットワーク
NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク
【発表者】被災地支援活動をしたことのある高校生・大学生
【申込み】HP より申込みください。http://kanagawa311.net/4715/

※ NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク
横浜のプロサッカーチーム「横浜F・マリノス」のサポーターにより結成され、2009 年に日本初のJ リーグ・サポーターによるNPO 法人として活動を開始。地域貢献活動を通して横浜の街を元気にすると同時に、地域・クラブ・企業とも連携し日本のサッカー発祥の地である横浜に広くサッカー文化を根付かせ発展させることを目的として活動しています。2011 年の東日本大震災後は同年3月に物資支援活動、4月以降サポーター満載のボランティアバスを宮城・岩手に送り込むなどの活動を展開。現在は定期的に陸前高田市を訪れ子どもたちとフットサルを通じた交流を続けています。

※ 「Rily Vell」(リリィ・ベル)
「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」時代から「教育こども支援チーム」として活動してきた大学生チーム。
すずらんの英語表記(Lily Bell)で、「幸福が帰る」という花言葉があります。また、頭文字をR とV に変えており、R は「Revive(復興させる)」という意味、V は「Vital(活力ある)」という意味で、若者の力で復興させようという思いが込められています。
教育こども支援チーム
HP:http://ksvn-kyouikushien.jimdo.com/

※ NPO 法人かながわ311 ネットワーク
NPO 法人かながわ311 ネットワークは、東日本大震災発生からの2 年間、ボランティアバスに乗っての被災地支援、ホームページやSNS を基盤とした情報発信、被災地と神奈川の人々を繋ぐイベント、講演会、物資支援など、様々な活動をし、2013 年3 月31 日をもって事業終了した「かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業」の有志によって、2013 年5月1日に設立、10 月1 日にNPO 法人化しました。激甚被災地域の復興はまだ始まったばかりです。今までにご縁の繋がった被災地の方々と共に歩みながら、被災地の復興の一助となるため、また明日にも来るかもしれない 神奈川の災害に備えるため、幅広い活動を展開していきます。
HP:http://kanagawa311.net

※ かながわ東日本大震災ボランティアステーション事業
東日本大震災の被災者救援・復興支援のためのボランティア活動の一層の促進を図るため、2011 年4 月11 日から2013年3 月31 日までの2 年間、神奈川県(かながわ県民活動サポートセンター)と神奈川県社会福祉協議会、神奈川災害ボランティアネットワークの三者の協働事業として設置されました。中心となったボランティアバス事業では、事業期間中に、宮城県へボランティアバス210 台参加ボランティア延べ6、819 人、岩手県へボランティアバス161 台参加ボランティア延べ4、514 人が活動しました。また2011 年7 月24 日から2013 年3 月末まで、神奈川県が岩手県遠野市に開設したボランティア活動拠点「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター(愛称『かながわ金太郎ハウス)」を活用し、継続的な支援を展開しました。その他、イベントや勉強会の実施、物資提供、ITを活用した情報支援、県内避難者支援など、神奈川県内でも様々な活動を行いました。

◆本件に関するご取材等のお問い合わせ先:
かながわ災害救援ボランティア活動支援室
045-312-1121 内線4140(火・水・金12 時~19 時)
「NPO 法人かながわ311 ネットワーク」担当石田真実
070-5459-8483(月~金10 時~18 時)
info@kanagawa311.net
http://kanagawa311.net/

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