私たちは東北の復興を応援しています


2016年10月、地域支え合いセンターの発足に伴い、Facebookページ作成などの支援を行いました。報告はこちらから

ゴールデンウイーク明け、5月9日までの活動を第一次支援として報告しました。

ゴールデンウイーク中に始まっていた避難所の統合が進み、5月18日には、宇城市の避難所は6箇所に統合されました。
小学校などの教育施設の避難所は全て解消しました。
6月11日現在おおよそ273人の方が避難生活を送っています。統合後の避難所の環境改善のための活動が5月後半の活動のメインでした。

また5月末日をもって、立ち上げから支援してきた宇城市災害ボランティアセンターが、44日間の活動を終えて閉所しました。
6月1日からは新たに「宇城市生活復興支援ボランティアセンター」が発足しました。この切り替えに伴い、ホームページ、Facebook、Twitterでの情報発信も切替が必要です。
社協内部での担当者も交代します。切り替えに伴う各種の調整作業の相談業務を行っています。
5月25日に罹災証明の発行が始まり、6月11日現在で4565枚が発行されています。これをきっかけに、片付けのボランティアニーズが増えることも予想されますので、現在募集のための準備中です。

発災以来、宇城市を拠点にして支援しているNPO、NGOは無く、手薄な状態が続いていました。
ようやく、6月からは、ジャパンプラットフォームの助成を受けて、特定非営利活動法人 SEEDS Asiaが生活復興支援ボランティアセンターの支援を行いつつ被災者コミュニティ支援を行うことが決まりました。

SEEDS Asiaは東日本大震災後の気仙沼市で、やはり仮設住宅でのコミュニティ作りをやってきた実績があります。私たちNPO法人かながわ311ネットワークがご縁のある、気仙沼復興協会(KRA)が、宇城市に谷永理事を訪ねてきたことがきっかけで、SEEDS Asiaの宇城市での活動が決まった事、つまり熊本での支援が気仙沼でのご縁を通じて広がったことは大変喜ばしいことです。

6月前半のNPO法人かながわ311ネットワークの仕事は、新しく活動を始めるSEEDS Asiaと宇城市の市役所、社会福祉協議会の間をつなぎ、スムーズに活動を開始する為の調整業務です。

今後、市役所、社協、NPOが連携を取って被災者の復興を支えていくためには3者の連携が重要です。今までに気付いた市役所や社協との信頼関係を活かして、三者の連携を深めるために尽力したいと思っています。

仮設住宅での住民サポートはSEEDS Asiaが担当します。NPO法人かながわ311ネットワークの宇城市での活動時期は、避難所の閉所が1つの目処になるものと思われます。