私たちは東北の復興を応援しています


熊本地震から二ヶ月、NPO法人かながわ311ネットワークが支援してきている宇城市の状況も変化してきています。5月24日に始まった罹災証明書の発行は、初日は1000人近い人が殺到し混乱したようですが、6月に入ってからは、1日20~30件程度の発行枚数に落ち着きました。6月末には応急仮設住宅への入居が始まる見込みです。

支援活動も次のフェーズに移っています。第一次支援で行ってきた、災害ボラセンの立ち上げと運営アドバイス、避難所の状況調査と初期の環境整備作業は終了し、6月に入ってからは、避難所統合、災害ボランティアセンターから生活復興支援ボランティアセンターへ移行時のアドバイス。生活支援を継続的に行っていくうえで社協と担当団体間の連携調整作業が活動のメインとなっています。第二次支援活動については改めてご報告します。

今後、仮設住宅でのコミュニティ作りの支援は、特定非営利活動法人シーズアジア(SEEDS Asia)が担当してくださることが決まりました。すでに避難所での聞き取り調査を開始しています。シーズアジアは、東日本大震災の後、気仙沼市で被災したコミュニティの復興支援活動を行ってきました。当団体が支援してきたことで、東日本大震災からご縁のある気仙沼復興協会、シーズアジアが宇城市で支援活動に入ることに繋がったのは大変うれしいことです。

横浜からは、宇城市の災害ボランティアセンター、6月は宇城市生活復興支援ボランティアセンターを情報面でサポートしてきています。
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