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防災とボランティアの日は毎年1月17日。防災とボランティア週間は、毎年1月15日〜21日の期間です。

1995年1月17日早朝、淡路島北部を震源としたマグニチュード7.3、最大震度7の兵庫県南部地震(気象庁が命名。震災名:阪神・淡路大震災)が発生。大都市直下を震源とする日本で初めての大地震です。この地震により6,000人以上の方が亡くなったほか、約10万棟の住宅が全壊するなど甚大な被害が発生しました。

阪神・淡路大震災では、政府(村山とみいち内閣-地下鉄サリン事件も同じ年3月)や行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われました。

これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、1995年12月の閣議で「防災とボランティアの日」の制定が決定され、翌1996年から実施されました。この日を中心に前後3日を含む計7日(1月15日〜21日)が「防災とボランティア週間」と定められました。

この期間は「広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的とした週間」とされており、各地で様々な防災啓発活動や講演会、また講座等が開催されます。
是非、お住いの行政や消防、災害ボランティア関係団体等の情報を検索してみてください。

また、この1週間は「災害用伝言ダイヤル171」、「携帯電話災害用伝言板」、「web171」などが体験利用が可能です。いざという時に戸惑わないよう、ご家族で体験してみてはいかがでしょうか。