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大槌町の中心市街地の一角(旧町役場の向かい側)に、今年開設された交流施設・コミュニティプレイスに、県立大槌高校の生徒が中心となって「ドリームガーデン」が整備されました。ドリームガーデンは、自然に親しみながら誰もが気軽に立ち寄って交流できる場所を目指し、「夢が語れる楽しい空間」をコンセプトに施工・植栽したサクラやハマナスなどの高低木、四季折々の花が楽しめる花壇などが整備され、今年8月にオープンしました。
オープニングの日に、ガーデンの手入れをする高校生達の様子です。
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12月19日、同施設で今後の展開を考える「高校生ガーデンプロジェクト」が開かれました。大槌高校の生徒や、プロジェクトに協力する千葉大学園芸学部有志、ガーデンの指導に当たる樹木医や専門家など約25人が参加しました。
ドリームガーデンに置くモニュメントを考えるワークショップやクリスマスリース作りなどを通じ、町民の方々の憩いの場として一層楽しんでもらえる策について検討しました。
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生徒からは、ドリームガーデンを「今後も継続していき、町の未来に残せるような場所にしていきたい」との声がありました。
モニュメントについては「サルやリス、クマなど大槌にいる動物をモチーフにしたい」「大槌高校の制服の色を使いたい」「見るだけでなく五感で楽しめるものがいい」などさまざまな意見が出され、最終的には、タイルを貼ったタワー状のモニュメントを来年2016年2月に制作する方向でまとまりました。
クリスマスリース作りも、生徒はもらった人の喜ぶ顔を想像しながら取り組み、大いに盛り上がりました。
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大槌町に行ったら、ぜひドリームガーデンにも足を運んでくださいね。
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岩見 弥生子

 

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