私たちは東北の復興を応援しています


10月17日(土)、復興キッチンVol.12-元大槌町復興支援専門官による講演と懇親の集い〈第4回復興バル〉が開催されました。

復興キッチンは、何らかの支援をしたいという思いがありながら、なかなか現地に行くことができないという方でも、横浜において東北の食を体験し、おいしい食材を購入することができ、被災者でもある食材提供者と交流を図っていただけるよう行われているイベントです。「食べて満足」で終わらず、参加者には価値ある食材の流通促進に参加することで、東北の産業復興につながっていくことを願っています。「復興バル」は、通常の復興キッチンとは趣向を変えて、日本酒を味わうことを主体とした復興支援イベントです。さらに今回は、第1部として講演会を行い、岩手県大槌町で復興支援専門官として勤務されてきた三浦一彦氏をお迎えして、現地で実際に復興事業にあたられてきた貴重な経験をお話しいただきました。
21752432453_3a1e95ac49_z

講演会の内容はこちら(作成中)から。

第2部の懇親会は、〈復興バル〉として行われました。
今回の参加者は28名。日本酒は岩手、宮城、福島の3県から6種類を取り寄せました。参加者は、それぞれつまみに趣向を凝らした3つののテーブルにわかれ、この日のために取り寄せた「りくぜんたかだりんごエール」で乾杯したあと、東北の日本酒とおつまみを楽しみました。今回の日本酒は「純米」「吟醸」といった銘柄のほか、今の季節ならではの「ひやおろし」も取り寄せるなど、日本酒担当のこだわりも感じられるラインナップとなりました。また、おつまみも厳選されたものが用意され、盛り付けにも工夫を凝らし(スタッフの方々、ご苦労様でした)、テーブルに配った時に、参加者が思わず「わぁ、おいしそう!」と声を上げる一幕もありました。
22360175112_66c6c1aa6a_z

第1部でお話しいただいた三浦氏も加わり、「まだまだ話したいことはある!」とのご様子で、参加された方々と熱心に話をされて(かつ飲んで)おられました。前回の〈バル〉から、ご自分の猪口=マイ猪口を持ち込んで楽しんでいる方が見受けられましたが、今回も何名かの参加者が持ってこられていました。

今回のお酒、おつまみは以下のとおりです。個人でも取り寄せることができるので、ぜひ「個人版復興バル」をお楽しみください。
21750341704_f2b787912c_z

◆蔵元または販売者

【乾杯酒】
りくぜんたかたリンゴエール
[販売]たがだ屋(陸前高田)
[住所]岩手県陸前高田市気仙町字土手影138-5(一本松茶屋内)
[電話]0192-22-7700
[ホームページ]http://rikutaka.jp/?pid=75398125
(陸前高田市米崎町のリンゴ果汁を使って醸造した限定ビールです。残念ながら今年度分は売り切れ、新酒の発売は2016年1月頃の予定)

【岩手県】
浜娘〈本醸造〉
浜娘〈姫〉

[蔵元]赤武酒造株式会社
[住所]岩手県上閉伊郡大槌町末広町3-3
[電話]0193-42-3650
[ホームページ]http://www.akabu1.com
(酒米に大槌町産のお米を使って醸造したお酒です)

【宮城県】
蒼天伝〈蔵の華純米〉
男山〈本醸造〉

[蔵元]男山本店
[住所]宮城県気仙沼市入沢3-8
[電話]0226-24-8088
[ホームページ]http://www.kesennuma.co.jp/

【福島県】
夢そうま〈純米吟醸〉
[蔵元]人気酒造
[住所]福島県二本松市山田470
[電話]0243-23-2091
[ホームページ]http://www.ninki.co.jp/
榮川〈純米〉
[蔵元]榮川酒造株式会社
[住所]福島県耶麻郡磐梯町更科中曽根平6841-11
[電話]0242-73-2300
[ホームページ]http://www.eisen.jp/website/

【追加酒】
大七〈生もとひやおろし〉
[蔵元]大七酒造株式会社
[住所]福島県二本松市竹田1-66
[電話]0243-23-0007
[ホームページ]http://www.daishichi.com/
浜娘〈本醸造〉ひやおろし
夢そうま〈麦焼酎〉

◆当日のおつまみとその製造元・販売店など

・金華炙りしめ鯖
・茎わかめ
・気仙沼ホルモン

[販売]気仙沼おさかな市場
[住所]宮城県 気仙沼市 港町 2-13
[電話]0226-29-6233
[ホームページ]http://osakana-ichiba.net
(気仙沼に水揚げされる新鮮な魚介類をはじめ、水産加工品、多種多様なお土産品も充実しています)

・牛タン入りつくね串
[製造元](株)ヤマサコウショウ
[住所]宮城県石巻市吉野町3丁目1番43号
[電話]0225-23-0151
[ホームページ]http://www.yamasakousho.co.jp/index.html
(石巻市海岸近くに工場があり津波による甚大な被害を被るも、会社に残った社員の働きでいち早く切り身製品部門の操業を再開。現在ではすべての部門を再操業、水産加工品を中心に製造販売)

・輪切り干し大根
・麹屋の一升漬けにんにく

[販売]Natural Essay(ナチュラル・エッセイ)
[住所]横浜市中区元町5-209 元町S&S店舗1F
[電話]045-263-9607
[ホームページ]http://natural-essay.jp
(神奈川県内では唯一の、岩手県一戸町の産品を中心に岩手県産品を販売するアンテナショップ)

・ボーノ棒
[製造元]株式会社 貴千
[住所]福島県いわき市永崎川畑25
[電話] 0246-55-7005
[ホームページ]http://www.komatsuya3rd.com/

・りょうぜん漬け
[製造元]森藤食品工業株式会社
[住所]福島県福島市大波字星の宮32
[電話] 024-586-1233
[ホームページ]http://ryozenzuke.jp/

・ボーノ棒 と りょうぜん漬け
[販売]日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)
[住所]中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋 ビル1F
[電話]03-6262-3977
[ホームページ]http://midette.com
(福島県産の農産物や地酒、加工食品、菓子、工芸品の販売のほか、観光情報や食の安全性に関する情報などを発信する首都圏情報発信拠点)

・焼き穴子
[製造・販売]越田鮮魚店
[住所]岩手県上閉伊郡大槌町赤浜1丁目226-4
[電話]0193-42-5363
(新鮮な魚介と、塩辛、干物など手作りにこだわった品が自慢。地方発送可)

・いかのくちっこ煮
[販売]ど真ん中おおつちショップ
[住所]岩手県上閉伊郡大槌町安渡3丁目 522番
[ホームページ]http://www.domannaka.com/index.html
(震災後に芳賀鮮魚店、浦田商店、小豆島漁業、ナカショク4社が立ち上げたど真ん中・おおつち協同組合が運営)

・米(白米おにぎり)
・小女子山椒油漬け

[販売]美味いもん 相馬本家
[住所]福島県相馬市中村字大手先13
[ホームページ]http://www.soma-brand.jp/
(ふるさと相馬ブランド化推進協議会が自信をもっておすすめする「相馬生まれの美味いもん」を産地直送でお届けするお店)

・松前漬け
[製造・販売]株式会社センシン食品
[住所]福島県相馬市尾浜字原228-26
[ホームページ]http://www.somanoonchama.com/
(福島県相馬市から本物の水産加工品をお届けします。30年培った経験で選んだ魚を高鮮度の状態で適切な処理をするだけで、魚はびっくりするほど旨いです。故に、保存料、着色料、化学調味料は基本的に使っておりません。足し算、引き算をしない本物の味をご賞味くださいませ)

22347002516_e181e03c8c_z

アンケートに寄せられた声を一部ご紹介します(編集の都合で原文のままではありません)。
・初めて参加したが食べ物がおいしく、とても楽しかった。生野菜や果物があるとうれしい(30代男性)
・つまみも酒もおいしかった。もっといろいろな産地・蔵元の品を味わえたらより良かったと思う(40代男性)
・茎ワカメがおいしかったです。良い会でした(50代女性)
・せっかく銘酒をそろえているのだから、(プラカップではなく)ぐいのみを用意して欲しかった(70代男性)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*