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11月14日(土)、横浜市立大豆戸小学校での地域防災訓練の際、「避難所生活のルールについて」お話をさせていただきました。今年7月に大豆戸地域ケアプラザでの「まめど防災講座」で「あなたと大切な人を守るために」と題してお話ししたときに、参加してくださっていた大豆戸町内会会長・篠崎様からのご依頼によるものです。
当日は、かなりの雨の中、近隣自治会の方々200名も参加され、意識の高さに驚きました。体育館内には簡易トイレや女性専用更衣室、実際に利用できる1名分のスペースがわかりやすく設置され、避難所という場所がイメージしやすかったのではないでしょうか。

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19時15分に「避難所開設」宣言がなされ、訓練開始です。横浜市の「地域防災拠点開設・運営マニュアル」に則り、庶務班、情報班、救護班等の役割の説明がされ、それぞれ報告がなされました。さらに、避難所注意事項説明もあり、大豆戸小学校の体育館は、250畳程度で収容は150名が精いっぱいであることも伝えられました。避難所を利用しなくて済むようにと「備える」ことの大切さも皆様に伝わったのではないでしょうか。その後、「避難所生活のルール」と題して、東日本大震災被災地支援を通して学ばせていただいたことをお話ししました。

まずは発災から3日目くらいまでは「命を守る時期」、3日目から2週間以降は「健康を守る時期」、2週間以降は「長期化に伴いストレスへの対応の時期」として紹介しました。避難者からそこで生活をする者へと意識を変える時期も来ること、避難所をいかに気持ちよく生活できる場にするか協力しあうことの大切さと工夫についても実例を交えてお話ししました。
その後は、「断水時の簡易トイレについて」を大倉山ハイム防災担当の方から、「避難所の医療体制について」を港北区役所の福祉保健課長から伺い、「忘れてはならない東日本大震災」DVDを鑑賞。区役所子ども家庭支援課係長から「災害の備えての諸注意」を伺いました。「平成27年9月関東・東北豪雨」のこともあり、参加者の方々は熱心にお話を聞いていました。この後、希望者は体育館での宿泊体験訓練を行われました。15名程参加されるとのことでしたので、その時の感想等伺おうと考えています。

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私たちは、東日本大震災の支援活動を通していろいろ学ばせていただきました。それを、足元にも活かせるように様々な活動を展開しております。ご要望にお応えいたしますので、何かありましたらお問い合わせください。
ご連絡は、info@kanagawa311.netまで。

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