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6月7日(日)、さくらWORKS〈関内〉にて、復興キッチンVol.10-召しませ マルごと石巻 生産者さんとのまんまかい-が開催され、盛会のうちに終了しました。

image006今回は、復興キッチンとして初のコラボレーションとなりました。東京都大田区大森にある石巻のアンテナショップ「石巻マルシェ」との共催で、生産者さんとの交流を図り、宮城県石巻市の食材を楽しむ「石巻食材マルごと」企画を用意しました。当日は単に生産者さんのお話を伺うだけでなく、交流の場を設けて参加者との率直な意見交換や情報交換が行われました。料理は、石巻マルシェ料理長、千田朋子さん監修のもと、宮城の旬の食材を使った「石巻ランチボックス=9品のお弁当」が提供されました。

今回の参加者は47名とおそらく過去最多。また復興キッチンとして初めてホームページに「満員御礼」の表示が出ました。お忙しい中、参加いただいたみなさまには心より御礼申し上げます。また、毎日新聞をはじめ、事前にさまざまなメディアで紹介していただきました。重ねて感謝申し上げます。

当日は、早くから石巻マルシェのみなさんがキッチンで料理の準備にとりかかり、当団体のメンバーと協力して会場の設営も進められました。
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午後3時、開会のあいさつのあと、石巻湾の海苔加工・販売会社、風間水産代表の風間亮佑さんのお話があり、つづいて牡鹿半島寄磯浜の水産加工業者、マルキ遠藤商店営業企画部長の遠藤裕子さんのお話を伺いました。現地では品質をいかに大切にしているか、消費者にどのようにしたら味の良い石巻の水産品をより多く食べていただけるか常に研究している、などのお話を、プロジェクターを使って丁寧に説明されていました。

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4時からは、待ちに待ったお弁当の時間。石巻マルシェのみなさんが心を込めて作った「9品のお弁当」が配られると「わ~っ、おいしそう!!」「盛り付けがきれい!!」などの歓声があがりました。食材のうち、帆立、ホヤ、わかめ、海苔等は生産者さんからの提供品です。また、石巻の酒蔵である平考酒造の「日高見」の純米酒も提供されました。「世界三大漁場」のひとつとされる金華山沖にむけて開かれた港町である石巻だけあって、魚介類との相性の良い香り豊かなお酒でした。食事をしながら、生産者のお二人が各テーブルを回って、さらに詳しいお話や意見交換を行いましたが、「時間が足りない!」の声が出るほど、話題は尽きませんでした。

お弁当を食べ終わったころから、物販を開始。いつも石巻マルシェで販売されている商品に加えて、風間さん、遠藤さんの商品も販売されました。販売担当のメンバーが「飛ぶように売れました」と言っていましたが、それも決して大げさでないほどの売れ行きで、お二人にもとても喜んでいただけました。

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5時30分、盛会のうちに閉会。会場のテーブルなどを元の位置に戻し、さてキッチンは、と見ると、なんと使う前よりもきれいに片づけられていました。石巻マルシェのみなさん、脱帽です。ほんとうにご苦労様。ありがとうございました。

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