私たちは東北の復興を応援しています


《風間水産代表 風間亮佑さん》
風間写真
「初めまして!宮城県石巻市で海苔の販売、加工をしております風間と申します。復興支援で訪れた石巻市で普段何気なく食べるだけだった海苔を生産する現場と触れ合う機会があり、その仕事の奥深さに興味を持ったのが最初のきっかけです。震災復興から6次産業化という言葉が盛んに出始めていた時期であり自分もその現場に立ち会いたい、そして、海で仕事がしてみたいという思いも高まり漁師として海苔生産の現場に関わることを決心しました。現在はその関わり方の一つとして船を降り、身につけた知識で水産加工販売への道を新たに歩むことに決め、現在にいたります。宮城の海苔の良さを少しでも広めていけたらと思っております。宜しくお願い申し上げます。」*

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《マルキ遠藤商店 営業企画部長 遠藤裕子さん》
遠藤裕子
「当店は昭和元年に曾祖父が創業して以来、祖父そして父と三代にわたって寄磯浜のホタテやホヤ、ワカメなどを全国にお届けしてきました。創業から84年の歳月が過ぎた頃、あの大震災がおき、商品はもちろん船や養殖棚・工場施設など全てが流されてしまいました。父も押し寄せる津波にのまれましたが、浜で唯一助かりました。一時は廃業も考えましたが、全国からのご支援に支えられ、ようやく再建の道を選びました。寄磯浜もやっと6割ほどまで復旧してきました。いまは父・母と娘の私でこれからのマルキ遠藤商店の在り方をみつめています。再建をきめた私たちのやることは、全国の方に感謝を伝えるために寄磯浜の素晴らしい商品を届ける事、そして、培われてきた伝統の加工技術を生かして寄磯浜の漁業者の海産物を商品に変えて寄磯浜の為になる事です。あの日生かされた父の命ですから、寄磯浜と支えてくださった全国の皆さんのために少しでも喜んでいただける仕事をしていきたいと思っています。」

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