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宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館で常設展示されている震災記録写真が東京へやって来ます。

震災記録写真展
「あの日から4年…失われた街が語りかけるもの」-リアス・アーク美術館 東日本大震災と津波の記録
期間 :2月23日(月)-3月26日(木) 午前10時-午後5時(日・祝日は休み)
会場 :明治大学博物館特別展示室 駿河台キャンパス・アカデミーコモン地下1階
    東京都千代田区神田駿河台1-1
入場料:無料
主催 :明治大学震災復興支援センター、明治大学博物館、リアス・アーク美術館写真展学生実行委員会
後援 :気仙沼市
協力 :リアス・アーク美術館

リアス・アーク美術館では震災発生直後から、学芸員が中心となって震災被害の記録と調査活動を行い、30,000点におよぶ写真を撮影しました。今回は常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」で展示されている写真の中から39点が展示されます。
この常設展示について、リアス・アーク美術館ではその意義について次のように語っています。
 --(この常設展は)「東日本大震災をいかに表現するか、地域の未来の為にどう活かしていくか」というテーマで編集されています。私たちに与えられた役割は、単に記録資料を残すことではなく、それを正しく伝えていくことです。伝えるためには「伝える意志と伝わる表現」が必要です。私たちは、これまで美術館として蓄積してきたノウハウを駆使し、多様な視点で東日本大震災を表現することに努めました。(同館ホームページ「東日本大震災の記録と津波の災害史」より)--

東北へ行く機会があったら、ぜひ訪れてほしい美術館です。“美術館として蓄積してきたノウハウを駆使し”という表現はけっして誇張ではありません。展示には簡明直截に胸を打つものがあります。

今回の写真展は限られた展示ですが、多くの方にご覧いただきたいと思います。

2011年3月13日気仙沼市魚市場前の状況

2011年3月13日気仙沼市魚市場前の状況


また、2月21日(土)には、リアス・アーク美術館学芸員の山内宏泰氏による記念講演会が開かれます。

記念講演会
「まちの記憶・震災の記憶/記録と表現について」-リアス・アーク美術館の試み
日時 :2月21日(土)午後1時-3時30分
会場 :駿河台キャンパス・リバティタワー7F 1073教室
参加費:無料(事前申込不要)

詳しくは、明治大学のホームページで。

問い合わせ先
教学企画事務室(震災復興支援センター担当)
TEL 03-3296-4288

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